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田代 誠先生率いる『マコトに愉快な仲間たち』。

毎年、白浜での合宿が終わると同時に秋の訪れを感じるのは何故でしょう。燃えるような夏の後、精神が休まるような優しい秋を感じさせてくれる、白浜。

毎年8月、愛するおぺらのため情熱を注いでくださる田代先生の門下生の皆さんと安房おぺらの会の皆さん、そして地元のサポーターの皆さんがもたらしてくださる、宴の後の優しい秋。

特に今年は特別な夏となりました。

2015年、今年の2月、長年田代 誠さんを応援してくださっている安房おぺらの会代表の太田満喜子先生が、緊急入院なさりすぐにICUへ。一時は大変なご容態になり緊迫した月日が流れました。
入院先の病院には連日大勢のお見舞いの方々が訪れ、病院サイドからは他の患者さんのため規制がかかるほどに。
多くの方々に愛し慕われていらっしゃる満喜子先生の、偉大なる存在感が伝わりました。

その満喜子先生が、8月21日一時退院なさり、吉川歌穂さん主演のおぺら『華狐』をご観劇くださいました。それは、出演者関係者の皆さんが待ち望み実現したこと。
ご体調が安定されていたので午後の部の『安房ネコ物語』と『海女の花』もご観劇くださいました。

田代 誠さんが大動脈解離で緊急搬送され11時間にも及ぶ手術をなさり舞台へ復帰なさったのは今から6年半前。2008年12月。

皆さん、お二人の共通点にお気づきでしょうか?

それは白浜での合宿に一度も穴を空けず全てご参加なさっていること。

倒れられ入院なさっても、夏の白浜での合宿は皆勤賞でいらっしゃいます。

お二人の生きる力、それはきっと、白浜の海とお花と、そして皆さまへの感謝。白浜音頭の歌詞そのままのようです。

白浜には海の神様、お花の神様、そして命の神様がおいでになるやもしれません。たとえ海が荒れている時であっても心休まる時間を感じさせてくれるのは、白浜に住む神様のお陰かもしれません。