弁護士に会う | Marcopoloのブログ

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海外生活50年、家族も3代に!これまでのこぼれ話、趣味の事、毎日の事などの
つれづれ日記

主人の提案で五年おきに訪れる私たちの事務弁護士の事務所に行ってきました。
2度、ER病棟に搬送された主人、残された妻の生き方を少しでも軽く
しようとアポを取ってくれました。

まず、アメリカでは片方が亡くなると政府からプロベート(遺言検認)にかけられます。
90日間待ちと手数料が取られますから、皆さんLiving Trust (生前信託)に入ります。
自宅、財産(銀行口座、証券等)などなど夫婦のものは全て信託に入れます。そうすると
片方が亡くなっても二人の財産含め銀行の金庫、小切手等もすぐ使えます。片方が
永住権しか持ってない場合も今のところ遺産税控除額は各自5億ドルなので、
中間層には問題ないようです。

ただ、ハワイは年を取って会社又は個人経営のhomecareやnursing homeに
入る様になると一ヶ月最低10,000ドルは必要になるので貯めていた財産等
あっと言う間に吹き飛びます。
市や州経営の完全看護の養老院に入る為には財産を放棄(国に取られ)
して1人2000ドル札のみ持って入るというなんともおぞましい結果になります。
その前に子供達だけにも残したい場合は家等は名義を変更して5年後でないと
政府経営の養老院には入居出来ません。不可解な法律です。

たとえば、家の名義変更して息子に上げてもお嫁さんが悪い人なら5年以内に
追い出されてしまうケースもあります。家で死にたいと(最後は病院になると
思いますが、、、)いう主人には、、、
私と息子、そして介護保険(それだけでは絶対足らない)と財産を使って
看護士に何時間か来てもらうことに、あるいは、特別に住み込みで診てもらうかなど
考えなくてはならない時が来ます。そして一人になった私は、、、
 なんとも末恐ろしいなあ。

因に万が一夫婦で亡くなり遺体が出ない場合は普通遺族は5年待たないと両親の財産は
使えないそうです。ニューヨークでは10年とか、、、私たちは生前信託ですぐ息子に渡せる
遺言も含め、息子が困らない様にもしておきました。まあ、何ていい親なんでしょう。
(自称自賛)
弁護士減塩料理続く、、
弁護士
お昼のメニュー、中華とうどんのチャンポンスープ つまり残り物のお片づけです
弁護士また、書き直しています、2度目の絵、、、こんなことしているのも今のうちだから、、、