海外に住んでいる者には帰国に当たってちょっと痛い出来事です。
せめてこのまま円安でいてほしいのですが、、、
NHK朝の連続テレビ小説”ごちそうさん”も終わり、これで気になって
見なくてもいいとちょっと寂しさと嬉しい気持ちでいたのが、”花子
とアン”という、これまた明治から昭和を駆け抜けた実在人物の
ドラマが始まって、ちょっと困惑です。が、衣装や人物像、作法、
ファッションなんかも好きで、きっとまたはまってしまうんでしょうか。
赤毛のアンは小学校で読んだ海外児童小説、西洋に憧れた時期でした。
私的には若草物語の方が好きなんですが、、、、1979年に北アメリカ
を初めて訪れた時、この赤毛のアン(Anne of Green Gables)のタイトル
が何だったのか分かりました。北アメリカには本当に綺麗な家がたくさん
あります。最初に着いたところはサンフランシスコで、ビクトリア朝の
家並みが綺麗でした。主人の友人宅におジャマした時に地上3階、地下
1階の1800年代の長屋は床は軋む、壁紙は古くて、その上、夕方
になると霧が追いかけてきて何ともスプーキーな感じでした。その後、
ミネアポリス、インディアナポリス、オハイオ、ニューヨーク、カナダ、
アイオア、ネブラスカ、サウスダコダ、アリゾナ、ネバダ、ロサンジェルス
と一ヶ月の車旅で主人の両親、兄弟、親戚、友人と会えました。どこの
家に行っても古い物を大切に、使い古しをリメークしたり、蚤の市で
買って来て改良したりと案外質素に生活していて、アンの時代とそう
変わらないような気がしました。変わったのは車社会にファーストフード
と体形ぐらいでしょうか。
息子と3人の食事、話は日本旅行でもちきり、、、
家に置いてあるものを描きました