【カイロ2日時事】イラクの首都バグダッドにあるペット市場2カ所で1日起きた自爆テロで、犯人の女性が知的障害者だった可能性があることが2日までに分かった。また、ロイター通信が同日、警察の話として伝えたところによると、テロの死者は99人に達した。
 同通信によれば、イラク軍報道官は1日、犯人の女性2人はいずれも知的障害者で、女性が身に着けていた爆弾の起爆は携帯電話を使った遠隔操作によって行われたと述べた。 


時事通信社のニュースですが、


これを見られた方も多いことでしょう。


最初、このニュースを見た時信じられませんでした。


で、旦さんによると外国のニュースでは、この女性たちは


ダウン症の方だったそうです。


どのような経緯でこの事態に至ったのか


思えば思うほど悲しく辛くなります・・・


今まで私が出会った知的障害の方の顔がダブリました。


女性で、そして障害があると


こんなにも軽く命は扱われる・・・現実。


このテロを意図した者は、もちろん許されないと思いますが、


これは、イラクだけの状況でもないでしょう。


扱われかたの酷さ悲惨さの違いはあれど、


障害や高齢、病気など


人間の持つ条件により、その人の価値を値踏みする事は


目をこらせば、あちらこちらで起こっています。


そんな状況では、今順風満帆でも明日は我が身。


人間の本能は察知しているのかもしれません・・・


だから殺伐となるのか・・・


命の重さは同じ社会であってほしいです。。。



どうか安らかに・・・