はい、ぼっち大学生です。

いよいよサマーインターンのエントリーを解禁します。

留学前に最低1つは参加したい、、、

高学歴の良いところは、大企業のインターン情報をたくさん知れるということ。

悪いところは、大企業ばかりだから、インターンの倍率も高くなり、難しいこと。

下手すりゃ、0個の可能性も、、、

とりあえず、今さっき、2つエントリーシート出した。

けど、思ったよ。

これ、くっそ、めんどいな。

そもそも書き方なんてわかんねーし、何を書けばいいんだよ。

とりあえず、どんな風に書いたかを公開する。

ちなみに、どちらの企業も大企業。

1つ目(某メガバンクのカード会社)
学内説明会では、「時代の最先端」とか抜かしながら、既知のキャッシュレス情報を公開していた。ので、印象に残る文章を書くという意味でも、やつらの会社の決済システムを少しdisった上で、参加の旨を伝えた。まぁ、キャッシュレス化の考えには共感してるし、既知の情報が多い分、有利かもしれない。こんな感じ。

Q自社のサマーインターンを選んだ理由は?
A『全ての決済を◯◯カード1つで』という言葉が非常に印象的であった。スマホ決済バブルの現在、スマホ内チップ(御社の決済で使われる)が壊れやすい上に高価格で、JPQRという簡単で低価格のコード決済を国が推奨する中、御社がどのようにして日本市場を席巻するか、間近でその革新的ノウハウを学習したいと思った、、、

みたいな感じかな。はたしてどうなるのだろうか。

2つ目(コンサルティング大手)
Q大学入学以降、挑戦し成し遂げたことは?
A大学入学以降、卒業までにハンガリー語の「読む聞く話す書く」の4技能をC1レベルに到達させ、ハンガリー語で何不自由なく会話できる、という目標の元、毎日戦略的にハンガリー語を学習してきた。目標達成で最も重要なのは、楽しく集中的に反復することである。去年のハンガリーサマースクールでは、奨学生補欠となった。原因はおそらく、ハンガリー語が上手く話せなかったからである。集中的学習によりインプットの面で、筆記スコアは当時から良かったが、反復不足でアウトプットが全く出来ていなかった。そこで、毎日使用するSNSを駆使して、生きたネイティブのハンガリー語を逐一チェックし、その日学習した単語で投稿し、生活レベルまでハンガリー語を深化させた。その成果として、今年は、ハンガリー留学に関する奨学金を2つも獲得し、正規奨学生として認められた。語学レベルもA2からB1までアップした。

こんなん、個人的には1つ目の方が、差異化しやすそう。2つ目はマジでどこにでもありそう。

さぁ、残りこんだけ、仕上げて行きましょう。

どん、、、