前回お話した大脳辺縁系にある扁桃体は、情動と感情の処理や直観力、ストレス反応に重要な役割を果たしており、主に、「恐怖」「不安」「緊張」「怒り」などのネガティブな感情に関わっています。

扁桃体は、何かを見たり聞いたりしたとき、それが自身の命に関わるものであるかを一瞬で評価します
刺激に対して扁桃体が「不快」と判断すると、「視床下部」というところからストレスホルモンが分泌されて
血圧や心拍数が上がったり、筋肉が緊張したりといった
自律神経の反応(=交感神経の緊張)が起こり、それに伴って動悸や手足の震え、発汗、吐き気といった身体症状が現れます。これが、いわゆる情動反応(闘うか逃げるか反応)です。

そんな扁桃体で不快な反応ばかりキャッチしていると隣りにある海馬と影響しあって長期記憶として刷り込まれちゃうガーン
不安障害、うつ、パニック障害などに繋がりやすく
さらに、ストレスホルモン(コルチゾールやノルアドレナリン)が分泌され続けると、免疫システムのバランスが崩れて身体と脳に炎症を起こし、免疫力が著しく低下します。
炎症で脳の神経細胞が傷害されると、海馬や前頭前野の重要な機能である記憶力、注意力、感情制御、思考、行動にも影響します。
ストレスは感情だけでなく、記憶や認知機能にも悪影響を及ぼすのです。

扁桃体って自分を守る為に頑張っているんですね
ビックリマーク
ストレスから脳を開放するために
・心療内科等の専門医にお薬を処方してもらう
・ウォーキングなどの軽い運動
・ヨガや瞑想
などが勧められていますニコニコ

自分の
・気分がスッキリすること
・気分が上がること
・モチベーションが上がること
を、知っておくと役に立ちます

音楽を聞いたり、1人時間を作ったり…

そして、好きな香りを使うこともオススメします
香りは大脳辺縁系に0.2秒以下で到達飛び出すハート
「いい香り〜照れ✨」ってなったとき
扁桃体の緊張が緩んでくると思います

そしていい香りを、いい気分を脳に記憶させために
定期的に使ってみましょう赤薔薇