今年に入り正月に誤嚥し入院。
退院した後から老人保健施設に移り数日後
今度は嘔吐をしてしまう
熱で朦朧としてしまっているので
状態悪化だと言われ呼び出され
「ターミナル期に入りました」と伝えられ
今はリモート面会なんだけど
面会時間内なら直接15分会えることになった
そこでびっくりしたのが弟
父には進路をことごとく邪魔をされ
(私も妹もそうでしたが弟に対しては特に)
母を粗末にする態度が許せなかったのか
何年も会っていなかった
久しぶりに会ったら衰弱してて人生の終わりを迎えようとしている
普段、必要以外話をしようともしないのに
必死で喋る
母に「何でそんなに遠くに居るんだ!もっとそばに来て」とか言っちゃったり
翌日
私は面会に行けなかったけど
母と弟は休日なので行って来たと連絡があり
「とても死ぬ人とは思えない位しっかりしてた」と言う
???
そりゃ、そうだろうよ
あんなに会いたかった息子が来て心配してくれてるんだから
私は月曜日に家族には伝えず一人で会いに行った
やっぱり母達が感じることと私の思うことは違う
「長くはない」
面会に、私が出掛けているということは状態が良くないということが
うっすら妹には伝わると良いなあと思い
面会時間を教えてよと連絡しておき
次の休みの木曜日に出かけると
やっぱり良くなくて
指先にチアノーゼが来てる
エーテル体の層も縮んでいる気がする
(レイキヒーリングの練習でやってたのを思い出して確認してみた)
それでもその日、昼には数口食事をしたようで
意識はあるため
ヘルパーさんの声掛けに必死で返事していて
その姿につい泣いてしまった
土曜日には弟と母が面会に来るから待っててね
と伝えて帰る
父は目を見て頷いていた
医療従事者ではない家族たちとは
今まで意見も合わず
私の言うことは、受け止めて貰ったことないから
父の死期は直ぐだと言うことも解ってもらえないままだった
「でも、言わないと…。どうやって言えば良いのかなぁ。いつ言おう…」
って思っていたら先に
施設の方から「お父さんの呼吸が…」
って連絡が入ってしまった
電話口で
どーでも良いような下手な説明受けている間に
父の呼吸は止まったらしい
結局この世で最期に話をしたのは
1番会いたかった弟ではなく
1番煩く衝突していた私になってしまった![]()