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さっちゃんはうさぎ

家族のこと、趣味のこと、仕事のこと、日々のいろいろなことを、雑記帳代わりに綴ります。

ひっさしぶりの投稿ですが、楽しかったので^^

 

 

昨日、実家の母と「農協婦人部の味噌作り」に参加してきました(農協婦人部と言っても、とってもとってもご高齢の婦人部です)。

 

いくつかの町内が合同で希望者を募り、農協の施設を借りて、それぞれのご家庭の一年分のお味噌を作ります。

 

我が家はいつも実家の母からこの手作り味噌をもらっているのですが、味噌作りはそれなりに肉体労働のため、高齢の母だけに任せておくのも申し訳ない気がしており、今年は手伝いに行くことにしました。

 

婦人部のお姉さま方(おばあさま方とは言うわけにはいかない)は、二日前から大豆を水につけたり麴作りのセットなどの準備をしてくれていましたが、私は最後の日だけ参加。

でもこの最後の日の作業が、労力がいるのです。

 

以下、手作り味噌の工程です。

 

前日から水につけておいた大豆をそれぞれのザルに上げて水を切ります(ちなみに一家庭当たりの大豆の量は約7.5キロ)

 

 

蒸し器に移して、

 

約1時間程度、途中で上下を入れ替えて蒸します

 

大豆を蒸している間に二日前から仕込んでおいた米麴を取り出し(ちなみに麹も一家庭当たり約7.5キロ)

 

大きな作業台のうえでバラします

 

塩(約3キロ弱)を加えてよく混ぜて

 

袋に入れておきます

 

 

麹をばらす作業なんて、大したことないと思ってたんですよ。

ところがどっこい、一家庭当たり7.5キロの米麹の量たるや、大きなバット4枚分になるのです。

今回集まった家庭は8家族のため、4枚×8家族分の麹菌をばらして塩を混ぜて袋に入れるのは、なかなかの労働量でした。

バットやその他の道具を洗うのも大変でした。

 

というか、みんなで集まって作るという作業自体を、全然イメージできていなかった私。

とにかく量が半端ないんだと、思い知りました(;^_^A

 

 

次に、蒸し上がった大豆を作業台に並べ、荒熱を取ります

 

 

大豆の粗熱が取れたら米麹と混ぜます

 

大豆と米麹を業務用ミンサーに入れていきます

 

 

大豆と米麹がすり潰されて出てきます

 

 

出てきた大豆をぎゅっぎゅっと押しつぶして味噌樽に詰めていきます。力がいる作業ですが、空気が入るとそこからカビてしまうので根性出してがんばります。

 

 

全量を樽に詰めたら、少し残しておいた塩を上からかけます。カビ防止のため、側面にしっかり塩をするといいそうです。

 

 

 

この状態でビニールを閉じ、上に重しを乗せて約半年寝かせれば、美味しい手作り味噌の出来上がり ^^

 

 

お姉さま方がお手製のお菓子や漬物などをたくさん持ち寄って、にぎやかなランチタイムでした。なんだか懐かしかったなぁ。

 

 

婦人部のお姉さま方に、「若い人が来てくれてよかったわ~」とおだてられて、張り切って力作業をしました。

自分ちの分だけでなく、他のお姉さま方の分も^^

 

今日は全身筋肉痛ですが、まだまだ「若い人」扱いしてもらえたことがうれしく、気分のいい私です。

 

 

 

我が家のお味噌汁は、ずーっとこの、実家の母が育てた大豆とお米で作った、完全無添加の減塩味噌で作ってきました。

娘たちは、市販のお味噌の味を知らずに育ったと言っても過言ではない。

 

歳のため減塩を気にしている夫も、この手作り味噌への信頼はかなりのもの。

 

 

今夜は8月ごろから食べられるはずの私が仕込んだ(準備は全部母ですが)お味噌の味に思いを馳せながら、豚汁を作りました

(^_-)-☆

 

豚汁は二日目がおいしいんだよね(^_-)-☆