画像は jinlujessica さんのIGよりお借りしました。 https://www.instagram.com/p/BIj0RXKjbIG/
英文日本語翻訳 by ya-chan ことわたくし~~~♥(*`艸´)ウシシシ
💛[英語字幕動画 ] JKS 深セン イッツショータイム トーク ② 日本語翻訳 16年7月30日💛
※これは 2016年8月6日に tenshi_akuma さんが Jang Keun Suk Forever Com. のブログに掲載してくれたものの日本語翻訳です。 2016年7月30日に行われた深センでの公演「IT'S SHOW TIME !」の公演映像に Hazy Lee さん、Eve Yap さん、Evelyn Tan さん、Eileen Tan さん、Pei さん (共にEels' Club International に所属) が英語字幕を付けてくださいました。 どうもありがとうございます。 トークの部分の英語字幕を日本語に訳しました。
CR: https://www.youtube.com/watch?v=i0MHJTeQqw0
http://jangkeunsukforever.com/archives/44942
※映像が長いので、23:25 ~ 38:49 までの翻訳をします。
①はこちら http://ameblo.jp/marchneko-chan/entry-12187914302.html
23:25 じゃ今度は韓国で旋風を巻き起こした 「プロデュース101」 のことにふれましょう。
23:36 この番組は今年上半期で最も影響力のあったバラエティ番組に選ばれました。
23:51 で、多くの方々が僕に 「国民プロデューサー」 という名前をくださいました。
24:03 初めてこの番組の司会を引き受けるとき、僕は全く躊躇はしませんでした。
24:11 101人ものかわいくって若い女の子達と一緒に仕事をできるということですよね。
24:22 (司会を引き受けたのは)彼女たちがかわいくって若いからということじゃないですよ。
24:32 彼女たちの夢の実現にお手伝いができるし、僕が知っていることを彼女たちに伝えることもできるでしょ。
24:44 メンターという役割を僕が果たせることにとてもワクワクしました。
24:55 僕が司会を引き受けたのは、決して101人もの可愛い女の子達が出演するからってことじゃないですからね。
25:06 もし99人しかいなかったら、引き受けなかったかもしれないですね。 101人だったから引き受けたんです。
25:15 だけど、あれだけ(たくさん)の練習生とトレーナーの中で男は僕だけだったんですよ!
25:29 ちょっぴり寂しかったですけど、でも幸せでしたよ。
25:36 今日だってそうでしょ。 ここにこんなにたくさんのきれいな女性の方々がいらっしゃるんですから。
25:46 どこにでもきれいな子はいますけど、でもここにこれだけたくさんのかわいい子たちがいるじゃないですか。 ははははは。
26:00 うな男もちらほら見えますが。 うな男のみなさん、声出して! ウオォォォォォーー!! みんな、すごいですね。
26:20 それと、みなさんにお見せしようと最終回のリハーサルの様子を撮影した短い映像を用意しました。
26:44 これはリハーサルの様子なんですが。 こういったファンミーティングのように舞台の下に観客がいるわけではなく、テレビで韓国中に生放送されたんですよ。
27:05 それで撮影中は静かに落ち着いた感じにしていなくちゃいけなかったんです。
27:18 ひとつ確実に分かったことは、僕は僕のことを愛してくれているみなさんたちの前で自由に話せる時が一番リラックスしていて幸せだな~と感じる時だってことです。
27:37 番組の放送が終わってから、韓国で一つ大きな話題がありました。
27:46 ほんとに司会者ってのは機械みたいに話すんだなって。 みんな僕のことをMC界の 「アルファゴ」 って呼んでます。
28:03 撮影の後、練習生が控え室に来てくれて、ありがとうって言ってくれたり、一緒に写真を撮ったり、良い関係を続けることができました。
28:20 「プロデュース101」 で皆さんと久しぶりにテレビでお会いすることができました。
29:39 以前は俳優としてドラマの作品でテレビに出演していましたが、「プロデュース101」 では毎週毎週出演するわけですから、みなさんには最新の僕をお見せすることができましたし、練習生たちにはメンターとしての役割を果たすことができ、とても嬉しかったです。
29:13 で、今度は 「テバク」 の撮影についてお話しましょうね。
29:24 皆さんに自信を持って言えることがあります。
29:37 今後7年間はぜったい史劇はやりません!
29:38 ほんとにほんとにこのごラマの撮影は大変でした。
29:48 ドラマの撮影が始まる前にアクションスクールに通ったんです。 で、アクションスクールの先生が僕のアクションを見てアクション俳優に育てたいって言い出したりして。
30:16 「テバク」 では僕が苦しむシーンがたくさんありました。
30:26 井戸に落ちるシーンがあったし、干潟に生き埋めにされて生きてる蟹を食べるシーンもあったし、蛇もつかんで食べたし、崖からも突き落とされ、矢にも刺され、ほんとにとっても大変でした。
30:55 それでも、たくさんのうなぎたちの声援を受け、それが僕にとって大きな力になりました。
31:12 僕は車の運転好きなんですが、長時間の撮影で運転している暇もありませんでした。
31:20 なのでこの写真を見ればわかると思うんですが、撮影現場の周りをこんなふうに運転したりしてました。
31:30 撮影も最後の方になってくると、もう本当にクタクタで、座るやいなやいつも寝てましたよ。
31:42 でも撮影中はたくさんの声援や応援をいただけました。
31:53 中国のファンの方たちからも撮影現場にケータリングやプレゼントをしていただいたり、そのことが僕にたくさんの力をくれました。
32:10 たくさんのうなぎたちから大きな愛と力をいただけたので、そんな中でもしっかり眠ることができました。
32:17 謝謝!(シエシエ) 謝謝! 謝謝! はい。 「テバク」 という作品が終わったあとで、僕が一番たくさん聞いたことはなんだかわかりますか?
32:35 たくさんの方たちが、俳優で帰ってきたんだねと言ってくれました。 それを聞いてとても嬉しかったです。
32:50 もっとドラマに出演したいと言う欲はありますが、2年に1度ならできるかなと思っています。
33:02 ですが、俳優としての責任感がありますし、作品を通じてみなさんにもっと僕のことをお見せできないだろうかと思っています。
33:25 「テバク」 が終わってから、シナリオをたくさんいただきました。
33:40 今良い作品を慎重に選んでいるところなので、新しい作品でみなさんにすぐまたお会いできると思います。
35:55 で、最近 「テバク」 の撮影が終わったあとで、来月発売になる僕のニューシングル曲を録音したんですよ。
34:10 全部で4曲の録音が終わりました。 ミュージックビデオも2本撮りました。
34:19 それプラス、この間コマーシャル撮影もしましたよ。 ポスターも撮影したし、ゆっくり休む暇もありませんでしたね。
34:36 先週はぶじ日本でのツアーも終えました。
34:46 突然ですが、日本での公演中にあることを決めたんです。
34:53 公演中にビッグブラザーに電話をかけました。 それで秋にはチームHの新しいアルバムを発表するつもりでいます。
35:12 なので、毎月1枚僕の新曲のシングルが出ますし、チームHのニューアルバムの制作もあるし、公演もしなくちゃだし。
35:26 それじゃ一体いつ女の子とデートできるんだ?
35:36 デートしちゃダメだって? みんなもデートしないわけ? それじゃ、僕たちみんなでデートしたらどう? ははははは。
35:45 あ、それから最新のニュースがあります。 今韓国で新しいリアリティ番組の撮影を行っています。
35:38 「私の耳にキャンディ」 という番組です。
36:05 相手が誰かわからないのにその人からの電話を一日中ひたすら待つという僕のお話です。
36:20 公演中でも(ドラマの)カメラの前にいるチャン・グンソクでもなく、素の僕を描いたそんな番組です。
36:41 一昨日最初の撮影を終えました。 ほかにも出演する方がいるんですが、番組の撮影スタッフは僕の部分が一番おもしろいって言ってましたよ。
36:59 僕もまだ一体どんな風に放送されるのかよくわからないんですが、8月18日に初回放送がありますので、ぜひ楽しみにしていてください。
37:15 さあ、こんなふうにこれまでの1年についてみなさんにお話してきましたので、みなさん、僕がどんな風に過ごしていたか分かりましたよね。
37:32 ご覧のとおり本当に忙しい1年だったので、ゆっくりする暇も彼女と付き合う暇もなかったんです。
37:50 いまこうやってお話していると、なんだか1年ぶりに会ったガールフレンドにこの1年のことをいろいろ話して聞かせてる、そんな感じがします。
38:05 そして今度は、みなさんという1年ぶりに再会した彼女に歌を歌ってあげようかと思います。
38:20 この曲は映画の中で歌った曲で、たぶん中国では初めて歌う曲かな?
38:36 久しぶりにお会いしたみなさんにこの曲をプレゼントしましょうね。
♪ Oh my lady!
トーク②につづく