昨夜、何気なくつけたテレビで、
石川啄木の短歌が
紹介されていました。
一度でも我に頭を下げさせし
人みな死ねと
いのりてしこと
思わずクギヅケになりました。
啄木といえば
はたらけど はたらけど
猶 わが生活楽にならざり
ぢつと手を見る
のように、
田舎から出てきたワーキングプアで、
苦労して、
でも病気になって、故郷に帰る
ちょっとカワイソウな人だと
思っていました。
勝手に清貧なイメージを作っていたのかも。
私が不勉強だったのかもしれませんが、
この歌を見て、
何だか笑ってしまいました。
そんなこと詠んでたの?
しかもそれ、
歌集に載せちゃうの?www
やはり人は、ある種の「毒」に惹きつけられものですね。
「一握の砂」を読んでみたくなりました。
因みに、こんなのもあるそうです。^_^;
どんよりと
くもれる空を 見ていしに
人を殺したく なりにけるかな
文学、ですね。
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