ゲゲゲの鬼太郎と言うアニメを知っている

人は多いはずである。小学生低学年の時

めちゃくちゃハマってしまい、

ずっとみていた。しかしここで思わぬ

弊害が出てしまった。

何かの妖怪がいたのかは忘れてしまったのだが、

そう、トイレ。特に和式トイレの恐怖である。

幸いなことに実家は洋式であり、なんとか1人で

うんこができた。そう、洋式なら。

最悪なのが、歩いて2分くらいの祖父宅と

学校のトイレである。

学校のトイレでうんこをしない

つまり漏らしてしまうと言う選択肢は

卒業されるまで言い続けられてしまうからだめだ。

どうしたらいいか、幼き自分は考えた。

結論、ドアを閉めないでうんこをする。これだ。

通っていたトイレは、入り口みて長方形で

みぎに小便器があり、左奥に2個大便器がある

こんな間取りのため、ドアを開けていても

大便器の前の小便器を使う、または大便器の

利用しか、バレることはない。そして

一番奥の個室でかつ、利用する人が少ないだろう時間にするのだ。

完璧。低学年のときにしかやっていないのだが、

確か一回もバレていない。いやバレたことがあるのか。

それはたかおくんなのである。

猛烈にうんこに行きたくなってしまい、計画通り、

上記流れで実行し、ドアを開けっぱなしでうんこ中。

そうすると足音が聞こえてきた。

やばいと思いながらもまだ途中であり、逃げられない。

そしたら、たかおくんが目の前にやってきた。

なぜ手前の小便器でしないんだとか思っていた。

だが、たかおくんはまだ気がつかない。しかし

ついに小便が終わったたかおくんが振り向いてしまった。

気がついたのである。

ドアを開放したまま、うんこしている自分に。

出た言葉は今でも覚えている。

「よ!今うんこ中」

みたらわかる。テンションで誤魔化したのである。

そうするとたかおくんは驚愕な行動に出る。

そうなんだとか言いながら、うんこ中の自分の

近くに腰掛けて、他愛もない話をし始めるのである。

意味がわからない状況なのはお分かりいただけるだろうか。

ドアを開けっぱなしでうんこし、それを見かけたたかおくんが

腰掛けて自分と話している。

今でも鮮明にここまで覚えているのだから、

よっぽど衝撃だったのだと思う。

これが小学校でのトイレ対策である。

問題は祖父宅である。両親が共働きであったため、

帰ってくるまでは基本的には祖父宅にいた。

書くかどうか悩むが、次でこの話を完結させたい。。

続く。