ジョン・レノンとポール・マッカートニー

皆さん どっち派なんでしょうかね?

私はプロフにも在ります通りポール派なんですが、あくまでもベース担当であったから。



御馴染みの「ローリングストーン誌が選ぶ最も偉大なアーティスト100組」での順位ではジョンの方が若干上です。

影響力の問題もありますし、若くして亡くなって伝説となってしまった部分もあるんでしょう。

今更紹介なんてしませんが、私の彼のイメージを。


Woman  John Lennon

聴くと分るんですが、ギターでコピーしたことある人なら尚更直ぐ気付く事が。

この曲、半小節毎に和音チェンジする当時としたら珍しい曲です。

私的な感想ですが思いっきりマイナーコードを使ってる部分もありますし、歌詞を言葉にした時の抑揚をそのままメロディーというか音にのせてる感覚。

まるで切ない歌詞を呟くような感じ、そうバラッドです。


途中の「I Love You」のサビ部分以外殆ど声を伸ばす部分も声を荒げる部分もない文字どうり語るようなラブソングです。

メロディーメーカーといえばポールのイメージがありますが、ある意味凄い技巧派の面を見せるジョン

歌詞が反戦であるとか社会的思想が入っていたりする部分の方が取りざたされてますが、ポールが感覚的な部分で曲創りする人とするなら彼は計算して曲を創ってる人の様な気がします。


キリスト発言なんかで物議を醸し出したり、ヨーコ・オノとのパフォーマンス、さらにはあの悲劇的な死などで生き方そのものが全面に押し出される彼。


でもそこらに興味ない私としてはビートルズ時代のポール作の曲との相違性というか彼のオリジナリティーの部分に興味をそそられるし、感心させられました。

ポールのメロディーって頭にふと浮かんだ感じ。
かたやジョンはギター弾いて練って創った感じ。
タイプの違う二人の才能です。


私的な感覚感想なので真偽はどうにしろ、私にはそう感じます。





彼の代表曲であるこのスターティング・オーヴァーも特徴的なリフと忙しい和音変化で構成された当時では斬新な曲に感じます。



Starting Over   John Lennon