世間を賑わしてます、佐村河内氏。

結局彼の場合、聴覚障害の程度の問題がどうであれ単なる自分で演出した虚像。
現代のベートーベン・・・・マスコミが勝手に持ちげて大衆は踊らされてだけ。
本人が悪いのは当然ですがマスコミにも問題が。


この人の話題があがるとどうしても思い出す人物。


I Just Call to Say I Love You  Stevie Wonder


ステーヴィー・ワンダー

この人は紛れも無く天才です。

認知度が高いので説明の必要もないのでしょうが、敢えて。

「ローリングストーン誌が選ぶ最も偉大なシンガー100組」において第9位

「ローリングストーン誌が選ぶ最も偉大なアーティスト100組」において第15位

グラミー最多受賞男性ソロシンガー

と これだけでも凄いのですが。

生まれてまもなく失った視力と引き換えなのか授かった音楽の才能が桁外れ。

たった11歳でモータウンが契約

12歳でアルバム「Recorded Live: 12 Year Old Genius」がビルボード200で第1位、シングルカットされた「Fingertips - Part 1&2」がビルボードホット100で1位です。

もちろん最年少記録です。

マルチプレイヤーというとポール・マッカートニーもですが彼はそれよりもレベルの高い演奏で全楽器こなしレコーディングも基本彼が全部やります。

一番評価が高いのは音楽センスでシンセなどの先進技術も積極的に取り入れ、他ジャンルの音も彼なりに取り入れこなしてしまう事と言われています。

メロディーメーカーとしても抜きん出ていて有名なのは曲はいつ何時でも浮かぶみたいで、大体収録予定の10倍を作曲して選別していることから今までお蔵入りした曲は1000曲じゃきかないらしい。

まさに天才。

ミュージシャン仲間とも親交が深く、ていうか尊敬され競演したアーティストは数知れず、
またコラボでのヒット曲も多数持っています。

プライベートでは色々とあり今回割愛しますが、こと音楽に関しては非の打ち所が無いとはこのことかもしれません。

同じ盲目であるレイ・チャールズとも比較されることが多い彼ですが、二人とも失った視覚の替わりに並外れた音楽の才を得たのか?はたまた持っていたのか?
その才能はやはり抜きん出ていると言わざるを得ませんね。


映画「アウト・サイダー」で使われた曲を最後に。

コッポラ映画でしたが当時有名だったダイアン・レインとかマット・ディロンの他にブレイク前のトム・クルーズとかロブ・ロウラルフ・マッチョとかも出てました。


Stay Gold   Stevie Wonder