Turn It Into Love  Kylie Minogue

日本ではあの無愛想な歌い方で一世を風靡したウインクが「冷たい熱帯魚?」カバーし有名な曲です。

カイリー・ミノーグ

オーストラリア出身ですがイギリスを主舞台として活躍し定住してます。
シンガーソングライター兼女優ってとこですか。

まあ元々が子役あがりで20歳前後オーストラリアの人気番組に出たのがブレイクのきっかけということです。

原曲はあのキャロル・キング作曲でリトル・エヴァが60年代に大ヒットさせた「ロコモーション」で歌手デビュー。
これが1988年。
この彼女自身最大のヒットで一気にスターダムへ。

これを機に彼女はリック・アシュトレーやバナナラマらのプロデュースで英米とも絶大な力を持っていたストック・エイキントン・ウォーターマン(SAW)のレーベルPWLへと移籍しイギリスへと活躍の場を移し「ラッキーラブ」を発売、それが全英1位となり世界進出を果たします。


それがファーストアルバム「ラッキーラブ」セカンドアルバム「エンジョイ・ユアセルフ」と2作連続全英1位となるほどの大ブレイクとなるわけです。

ヒットはしばらくつづきました。

が・・・・・・・・・

彼女はアイドルアイドルしたPWLのプロモーションにちょっと抵抗を感じていたのか、別のレーベルデコンストラクションに移籍します。

アイドル路線から歌唱力重視路線へのプロモーションへとの変更。

大失敗です。
人気売り上げともに大低迷。


暫くして彼女は移籍を決意。
1999年EMI傘下のパーフェロンへと。

これが大成功します。

大人の色気を前面に押し出したプロモーションとの相乗効果で移籍後初アルバム「ライト・イヤーズ」からのシングル「スピニング・アラウンド」が10年ぶりの全英1位、後発の「オン・ア・ナイト・ライク・ディスロビー・ウイリアムズとのコラボ「キッズ」と両曲全英2位と完全復活を果たします。

また同時期開催されたにシドニー・オリンピックでパフォーマンスするなど第二期黄金期とも言える活躍を見せました。

2001年に発売されたアルバム「フィーバー」は全英で1位を獲得したばかりでなく、初めて全米でもトップ3に入るセールスをみせ、シングルカットされた「熱く胸を焦がして」は世界中で1位をとるヒットとなりました。

その後乳癌で一時期休業しましたが復活し、好調にセールスをあげ続けている彼女。

またオーストラリア生まれながらエリザベス2世女王より大英帝国勲章を授与されています。

今月半ばには4年ぶりとなるアルバムが発売予定とのこと、楽しみです。



Can't Get  You Out My Head   Kylie Minogue