Hotel California   The Eagles

イーグルス

まあ説明しなくても大半の人は知ってるとおもいますが。
でも触れない訳いかないですもん。

トータルセールスは1億2千万枚オーバー
といってもですね、ほぼ同じぐらいのセールスであるツェッペリンなどと比べてかなり活動期間が短い中でのこの数字は驚異的です。

このバンドの特徴は一言で言って楽曲の色がバラエティーに富んでることです。
故にベストアルバム「グレイテスト・ヒット1971~1975」が当時全米歴代最高に売れたアルバムになりました。
意外とベストって米ではそんなにって感じなんですけど。

デビュー当時は完全にカントリー
有名な話ですが元々は大御所リンダ・ロンシュタットのバックメンバーとして編成されたメンバーから独立したドン・ヘンリーグレン・フライ等4名のグループ。

デビュー曲「テイク・イット・イージー」はメンバーのグレン・フライが同居してたジャクソン・ブラウンの楽曲(共作となってますが、曲自体はジャクソンが創ったはず)。

それがヒットし一気にメジャーへ。

が、本当徐々にですがメンバーの意向もあってロックテイストが強い方向にシフトして行きます。
因みになぜ徐々にかというと当時のプロデューサーが「ロックに向いていない」との意見を彼らに持っていたからで彼らは彼らなりにジレンマと戦いながら活動していたわけです。

されどもやはり只者ではない彼らはその環境の中でもコンセプトアルバム「ならず者」を大ヒットさせます。
このタイトル曲「ならず者」はカーペンターズリンダ・ロンシュタットなどがカバーするほどの名曲と・・・

暫くして転機が訪れます。

ロック志向の強いプロデューサービル・シムジクに交替。

おまけにドン・フェルダーというロック志向のギタリストを参加させ楽曲毎にカントリー&ブルースレドンロックテイストフェルダーという様にメインを替える作戦をとります。

それによって「呪われた夜」という大ヒットアルバムが出来上がるわけです。

が本当にロックテイストの本領はメンバー内の確執からのレドン脱退によるジョー・ウォルッシュの加入後。
彼の加入に反対の声もありましたがハード路線の彼の加入により上で紹介している名曲「ホテル・カリフォルニア」が出来上がったと言っても良いでしょう。

彼らには今でも根強いファンが多く、また色々な場面で曲が使われます。

ソロとして個々のメンバーも活躍しますが、やはりロック史を語るにおいて外せない偉大なグループであると思います。

呪われた夜は以前私の好きな曲で紹介しましたので、この曲を。
う~ん・・我ながら久々に聴きましたが古くても良いものは良いですね。
2曲とも名曲


Desperado  The Eagles