Waiting For Girl Like You    Foreigner

フォリナー

ミック・ジョーンズ
を中心として結成されたグループ。

イギリス人とアメリカ人混合の編成だったことから外国人foreigner と命名されたのは有名。

バンドの要はミックです。
といってもザ・クラッシュのミックとは同じイギリス出身ですが別人。

元々マルチプレイヤーに近い才能があり、後ヴァン・ヘイレンとかビリー・ジョエルとかのプロデューサーとして関わります。

どういったらいいんでしょう・・・・

元々このグループはハード路線だったのですがボーカルのルー・グラムの声質がバラードに向いていると踏んだのか、後半ていうか初期以外殆どバラード路線。
セールス的にもバラードが圧倒的に売れた事実もあってロックバンドのイメージは私には少ないですね。

そのことからこのグループのサウンドは産業ロックって言われ方をします。
一応格好良く名前が「ミドル・オブ・ザ・ロックンロール」とついてるみたいですが。
産業ロックって売れ線を追求した音という意味でしょうね。

その路線がメンバーの不満を招く原因なのか、まあ激しいメンバーの出入り。
いったいのべ何人がこのグループに関わったのだろうと思うぐらい作品毎メンバーが違います。

サウンド的にもキーボを前面に打ち出してるところみるとキーボードプレイヤーでもあるミックが楽曲全体を殆ど構築してるのでしょうね。

それで商業的には大成功し世界で最も売れたグループに名を連ねていますが、あくまでも私個人にとっては意外性に乏しいと感じてしまうグループに。

が、楽曲自体の完成度、特にアレンジは素晴らしく良く創りこまれてるなぁと感じるサウンドですよ。

因みにこのグループはアルバムは別としてシングルは全体のセールスの割りに全米で1位を獲得したのは1曲しかありません。
これも珍しいといえば珍しい。

じゃあ、その曲を最後に。

I Want to Know What Love is   Foreigner