かなりの勢いで世界を席巻し、早めに解散してしまった女性グループを。
Wannabe Spice Girls
スパイス・ガールズ
イギリス出身・・・ていうかオーディションで歌って踊れる女性を集めて結成されたグループ。
本国イギリスで売れるのは解るがこのデビュー曲が世界31カ国で№1だなんで・・・
おまけにイギリス出身が名声を得るまで売れにくいアメリカビルボードチャートで一週目11位、アルバム「スパイス」を出すや7週間で100万枚越えと二つも御国の英雄ビートルズの記録抜いちゃって恨まれるぞい。
まあ音楽聴かない人でもメンバーのヴィクトリアがあの「ベッカム様」の奥さんってことは知ってる人が多いと思います。
ソロに転向した人もいますがスッと現れチャート並びに世間を賑しサッと消えていった何につけてもお騒がせなグループでした。
Lose My Breath Destiny's Child
アメリカも負けてません。
ご存知 デスティニーズ・チャイルド
いつのまにかビヨンセが一人歩きして、このグループの名声を食ってしまった感がありますが。
こちらのグループの方が長く活動していたせいでセールス面では上を行くのでしょうけど、スパイス・ガールズの方が瞬間的爆発力はあったのかも。
デビュー時、新人としては売れましたがチャートを席巻するという程ではなく徐々に知名度セールスを上げた感じです。
メンバーの確執等々あって解散となりました、が、ビヨンセがいる限り遅かれ早かれそれも運命。
それこそデステニィー(運命)でした。
3年のソロ活動期間を経て再結成、でも程なく又も解散。
まあ失礼な言い方ですが今風の若い女の子の集団を制御するのはいくら敏腕マネージャーでも至難の業。
メンバーの遅刻や僻み、特にかなり初期からビヨンセのギャラは他のメンバーと隔たりがあった様で外から見ている私達には当然に映っても本人たちが納得する訳は無くかなり内部はゴタゴタで解散は避けられなかったと。
再結成を望むメンバーもいましたが既にビヨンセの名声は轟いており、その彼女には何もメリットは無しソロの活動を中断してまでの再結成を彼女の周りが望むわけなく、それも生りませんでした。
が、一日限りの再結成とかはありました。
曲調が完全に当時のアメリカの流行に沿ったR&Bやヒップホップおまけにレゲェ、ソウルと何でもありだったのが成功の要因だったのでしょうか。
やはり日本でも女性グループはなかなか長続きしない傾向がありますが、それを考えると脱退とかメンバー変更は頻繁ながらAKBグループやモー娘などかなり粘ってる方ではないかと思えてしまいます。
ていうかやっぱり秋元さんやつんくさんが凄いのか、いやぁ違うな、その下にいる直接管理してるスタッフだろ。