Coming Up   ポール・マッカートニー


先日来日して話題になったポール。

MVの中並びに音源でも彼が全楽器全パート担当です。(リンダもいますが)


ビートルズでベース担当でしたからベーシストのイメージは強いと思いますけど、私にはメロディーメーカーは当然としてベーシストというよりマルチプレーヤーとしてのイメージが強いです。

昔ジョンのインタビューを見たのですが「自分はギタリストとしてはポールより劣る・・中略・・彼は本当に器用で何でもこなす・・・」みたいな事を。

私は大ファンですので当然ビートルズを含め彼のソロならびにwithWingsも全部持っております。

ウイングスを率いてからはバンド色を前面に出す意図なのかベースがフィーチャーされた曲は少なく、またソロ(リンダが居ましたが、彼女は当初素人同然)の時はアレンジを含めて殆ど自分一人でやることが多かったイメージです。

ソロ第一弾アルバム「マッカートニー」は特にその傾向があります。


ファンだからこその苦言として受け取って頂ければ幸いですが「マッカートニー」はお世辞にも名盤とは言い難く私もがっかりしたものです。

次作「 RAM 」は個人的に最高でMY BEST 10に入れたいぐらいです。因みに一度書きましたがサザンの桑田さんも昔ベスト1にあげてました 




ソロ第3弾アルバムが「マッカートニーⅡ」であり、そのシングルカット作品がこの曲です。



カミング・アップは評価が高くセールスもなかなかでした。


ジョンもこの曲を褒めており専門家の間でも高評価でした。
ポールが初めて試みたテクノポップという感じですね。

坂本さん細野さん高橋さんらのY・M・O の「NICE AGE」の曲中に Comig  Up Like A Flower のフレーズが出てくるのはこの曲のオマージュらしいです。