これといったブログネタを思いつかなかったので、DVD鑑賞レビューでも。

映画ってさぁ、集中して観ないと面白さ解らないタイプと何にも考えずに気軽に観れるタイプの作品があるけど(自分だけかな??)、これは2作品どちらとも後者。


初めは「ワールド・ウォーZ」

DVDパッケージよく見てなかったから異性人からの侵略物か自然災害スペクタル物かと思ってたら、ゾンビものだった。パッケージのブラッド・ピットの感じからトム・クルーズの「宇宙大戦争」みたいな作品だと完全に勘違いしてた。

映画の感想ってネタバレの要素があるので詳しく書けないが、ストーリに関わらない部分で感想を。


大体のゾンビ物っていわゆるB級が多いわけだ。まあ、スプラッター的なノリのやつ。あれを思い浮かべる人が多いと思うけど、ちょい違う。

まずゾンビといえば動きは鈍いがじわじわ数の脅威で追い詰められる感じ??そして致命傷負って即死に近いなら暫くしてゾンビ化、チョイ噛まれちゃったら徐々にウイルスまわって死に至りこれまたゾンビ化ってのが王道。

でもこの映画ではちょいどころか全然違う。

まず普通に動き早い、全力で逃げないとすぐ追いつかれる。

それよりもヤバイのが感染後ほんの10秒近くでゾンビ化しちゃう。だから密集してると本当にパニック。

一瞬にしてゾンビの山で修羅場と化す。

はっきりいって強敵っすなぁ。


映画としてはやっぱりハリウッドって感じでお金懸けてる感じがあり、またスピード感があって良かったと思うよ。血とかグロテスクな場面の描写は少なく誰にでもって感じかな。

一応ブラッド・ピット主演の作品の中では最高興行収入だったみたいだからはハズレ感は少ない。

突っ込みどころはあるけど、それはどの映画もだから今回は割愛。


さて次は「スタートレック・イントゥ・ダークネス」

もうスタートレック12作品目なんだねぇ。

前作が2009年?? まあほぼあれと同じ感じだね。


SF物はその製作の時期によって特撮技術が年々進歩するから場面場面の迫力は流石って感じなんだけど、いかんせん私の感想としてはそれ以外は「へぇ」って感じ。

役者もその時代時代の特色が出てるな。主人公は前作もこの人じゃなかったっけ??あの「ブラック・アンド・ホワイト」の背の高い方、クリス・パインて人だな。何気に「コロンビアーナ」の主人公役の人も出てたな。なんか主人公の設定が「トップ・ガン」のトム・クルーズ演じるマーベリックっぽさ満々。能力は高いが規則破り多し命令違反多し、でも直属の上司はその能力は認めてる的な・・


こっちは2259年というかなりの未来で色々交通とか当然宇宙船とかは未来的なんだけど、建物とか服とかが全然未来感じないのが気に掛かっちゃって。

あとハリウッド作品全般に感じるベタさ満載、作戦成功皆でイェー的なとこがどうしても・・・


まあ、しかたないよね。

まだ観てない人に悪いからこれぐらいにしとくけど、あくまでも私の感想としてはもう一歩かな。


断っておくけどあくまでも私の感想だから一般の人がどう感じるかは別。

でもハズレってことではない。

ラストを観ると次回作がありますよって感じなのは間違いないと思う。

今迄のスタートレックの路線そのままってとって貰えれば有りがたいです。


劇場に足運ばなくなってDVD鑑賞が殆どになってしまったが、つまらないと劇場の数倍の睡魔に襲われる自宅でのDVD鑑賞。

その自宅での眠気感じなかったから2作品共睡魔に勝つだけの作品であることは保障します。