ある方のブログで気持ちを伝えたのですが、やっぱり触れずにはいられません。


実家の地域の問題なのか井岡選手と宮崎選手の試合しか放送無かったので、そこしか観てないのですが。


井岡選手、やっぱ強いです。

試合後の「かっこよかったですか??」などのコメントや、ロマゴンから逃げたという事実からアンチも多い人ですが、間違いなく世界チャンピオンに相応しい選手だと思います。

私に言わせれば井岡選手と亀1を一緒にする輩がいること自体信じられません。

ボクシングを殆ど見ない人でもその違いははっきり認識できると思うのですがねぇ。


今回の相手のアルバラード選手はスピードこそ無いものの、そのKO率が示すように強打が持ち味、おまけにスタミナ抜群で連打が凄くおまけにタフ、ですから私の勝手な予想ですがある程度くらいながらも回転力に長けた強打で相手を巻き込み倒してきたのだと思いました。それがあの3ラウンド以内のKOラウンドの数字に表れているのではないでしょうか??(私は素人ですから勝手な想像です。)


拳論での事前予想も6-4ぐらいで決して楽な相手ではないことは解っていました。

初回ラウンドでアルバラードのあのファイターぶりを見た時、一緒に観戦していた双子の兄貴に「ヤバイ、ガード上からでも構わず振り回してくる。亀田と違って見せ場意識の強い気の強い井岡が下手に動いて連打に巻き込まれなければいいけど。」と心配の言葉を発したぐらいです。


でも実際は完全に相手に付き合う様相を見せながらも巧みなダック、スウェーで連打を凌ぎながら要所でのカウンターを含む的確なパンチで応戦していきました。

アルバラード選手が並だったらKOが出来たと思っていますが尋常じゃない打たれ強さを見せ判定まで持ち込まれました。でも内容的には素晴らしくジャッジが示す様に圧勝だったと思います。

あの連打を12ラウンド相手にして顔の目から下の綺麗さが井岡選手の凄さを如実に示しています。

特に左をかなり打ってるのですがパンチを打つ時点でガードがあく左頬左顎の部分が映りましたが傷1つありません。(右は見えなかったし、右対右ですから頭当たるんで傷はつくと思います。)


完全に主観ですが、今回のアルバラード選手は逆に気の毒だったと思うぐらいです。

というのは無敗の戦績が示す様に井岡選手が相手だからあの結果であっただけで、テクニック的にはちょっと不足してる部分があるにせよ、あの連打とスタミナ、そしてタフさ具合から並みの相手ならあの猛攻を凌ぎきれないと思っています。


決して井岡ファンではない私ですが、神様から与えられた才能は認めざるをえません。

ロマゴン戦を回避してなければ、もっともっと評価されるチャンピオンだと思います。

井岡サイドがどうしても早い内に井岡選手に敗戦という傷をつけたくなかった気持ちはわかります。

でも、井岡選手クラスでなければ現時点のロマゴンは倒せないのは確かです。というか通用しないと言うべきか。

井岡選手が口にする「歴史に残るチャンピオン」になる為に、ロマゴンとやるべき時が迫ってる感じがします。


亀1の様に巧みな(卑怯な)マッチメイクのみで作った数字だけの記録なんて誰の記憶にも残りません。残ったとしてもボクシングの歴史の汚点としてのみだと思います。


井岡選手には是非「歴史に残るチャンピオン」への正当なる道を歩んで貰いたいです。


それから宮崎選手ですが、正直「負けるだろう」と双子の兄貴に言ってましたが、悪い意味で予想が当たりました。

それも本当に全く良いとこ無しで。

私的には減量の失敗がなくても勝てるとは口に出来ない感じでした。

井岡会長が「ズルをするから・・」のコメントを残してるとこをみると、練習不足なのかウエイトが落ちずに下剤とかつかったんでしょうか??

なんにせよ減量失敗ですから言い訳できません。

きつい言い方ですが、亀田ファミリーのせいで世界チャンピオンなるものが軽く見られてるんでしょうか?、複数階級制覇の前哨戦なる見出しが恥ずかしいぐらいです。


同じ日本人です。正直応援したい。

でもそれと世界チャンピオンの冠の重さとは別物です。

宮崎選手には反省して貰いたいの一言です。


キツイ言い方になってしまいました。


でも、詳しくはないですが、1ボクシング大ファンの言葉と受け取って貰いたいです。