できるだけ笑顔の日が多いほうがいい、楽しい事、興味が湧いてくるようなことが多い日がいい、と考えております。

 

それゆえ、悲しいこととか辛いことはできるだけ避けたいものですが、どうしても避けられないイベントもいくつか存在するわけで、これが上述の「笑顔の日が~」につながるわけであります。

 

だから、ネガティブな出来事も、自分を体力的・精神的に壊しかねないものであれば、ある程度必要だと思います。

ネガティブな出来事を全く排除してしまうのは、楽しいことを楽しいと思えなくなります。楽しいことしかなくなるわけですから、それが当たり前になってしまって、楽しいと感じられなくなります。

 

楽しいこと・ポジティブな事も、ネガティブがあってこそのものだとも考えております。