1月9日AM11:00
彼と一緒にゆきちゃんとぷくちゃんと連れて
『ペットメモリアルZoo』 に行きました。
お腹いっぱい食べさせてあげることができなかったので、
おやつを中にたくさん入れてあげました。
天ちゃんが待っているから…ということで、
同じ合同供養塔に入れてあげることにしました。
小さな小さな箱に入った2人の顔は、
とてもかわいい顔をしていました。
天ちゃん、
幸ちゃん、
福゜ちゃん、
3人が仲良く天国でママとパパを待っててくれるように、
お祈りしてお別れをしてきました。
************************
1月10日
日付どおり、このチッチの妊娠・出産日記は
すでに天・幸・福゜が亡くなった後に書きました。
たった3日間しか一緒にいられなかったけど、
この目でチッチと瑚太の子どもを見ることができて、
幸せでした。
そして、このときの想いを忘れてはいけないと、
日記に残すことにしました。
最初の病院の先生から、
素人の出産がどれだけ怖いものかを教えられました。
だからこそたくさん勉強し、
チワワの出産について多くのことを考えさせられました。
次の病院では先生に救われました。
不安だった私の気持ちを察してくれたこと、
時間外でも親切に対応してくれたこと、
赤ちゃんたちを諦めずに鳴くまで一生懸命診てくれたこと、
お星様になった幸ちゃん、福゜ちゃんを迎えに行ったときの
先生の無念そうな顔、
先生のひたむきな診療のおかげで、
幸ちゃんと福゜ちゃんが亡くなっても、
「こうすればよかった」などというような後悔をすることはありませんでした。
mixiやブログでのあたたかい励ましのコメントも
私の支えになりました。
今でも何度も読み返しています。
メッセージをくれた皆さんには本当に感謝しています。
心を満たしてくれるのは物でも何でもなく、
人からのあたたかいメッセージなんですね。
そして、悲しいときいつもそばにいてくれた彼。
チッチと瑚太はもともと私が飼い始めた犬で、
彼と付き合い始めたのはそのもっと後。
でも彼はチッチと瑚太を私以上に可愛がってくれています。
チッチに赤ちゃんができて、最初は戸惑っていたけど、
1匹目の赤ちゃんが生まれたとき、
すぐに羊膜を破って蘇生させようとしくれたのは彼でした。
でも1匹目の赤ちゃんが虹の橋を渡ってしまい、
病院の先生から赤ちゃんどうしますか?
と聞かれたとき、
「名前をつけてあげよう」
「ペット霊園で供養してあげよう」
と言ってくれたのも彼でした。
「2匹の名前も考えよう」
と言ったのも彼でした。
幸ちゃんと福゜ちゃんがお星様になったとき、
私と一緒に大粒の涙を流してくれました。
仕事が大変なときなのに、早くに切り上げてくれて、
病院に来てくれたり、火葬に立ち会ったりしてくれました。
「3人のこと忘れないように、位牌たてたいんだ。
幸と福゜の写真はあるけど、天の写真1枚もないよね。
だから、チッチと瑚太と、天と幸と福゜の絵を描いてあげたいんだ」
と誰よりも3人のことを考えてくれました。
彼の優しさに何度も助けられました。
悲しみで押しつぶされそうなったとき、
彼が手を握ってくれました。
先生や友達、彼…この数日間で人の温かさにとても感謝しました。
今はチッチが元気でそばにいてくれることを、とても嬉しく思います。
今後またチッチにお産させるつもりは考えていません。
やはり最初の先生が言った言葉どおりです。
チワワのお産は難しいです。
チッチに沢山の負担をかけてしまいました。
周りの人に沢山の心配をかけました。
彼にも沢山の涙を流させてしまいました。
何よりも生まれてきた赤ちゃんを育ててあげることができなかったことが、
辛くて、苦しいです。
でも、赤ちゃんが生まれてきてくれたから教えられたことも沢山ありました。
それを忘れないように、
これからも瑚太とチッチと彼と過ごしていきたいと思います。
