昨日は大空祐飛さんの退団後初作品『滝の白糸』を観に行きました。ストーリーを知らずに出掛けた私がバカだったのですが、血が苦手な人間には正直、厳しい内容でした…。祐飛さんは宝塚時代の幻想(良くも悪くも)を脱ぎ捨てた体当たりの演技で、難解な唐十郎作品に意欲的に取り組んでいらっしゃる感じで、過去にとらわれない凛とした生き方がすごいなぁと思いました。
が、あまりに暗い内容に気持ちがダウンしてしまい、真逆の世界とも言えるドリドリの続きを書くテンションになれませんでした。
観劇から数日経過してしまったので、ますます曖昧になった記憶ですが、なんとか引きずり出して頑張って書いていきます。
※思い付いた時、随時加筆してます。
DREAM, A DREAM
■3幕
宝塚の日本ものと言えばチョンパ。パッと照明が点くとステージ上には華やかな和ドレスのキャストさんたち。前にも書きましたが、コムちゃんの片肌脱いだ(つまりワンショルダー)デザインと美しい白い肌が一際目を引きます。和服の生地をドレスに仕立てた衣装なので、メイクは洋のまま。歌いながら赤い番傘を開いたり回したりして踊ります。曲は春の宝塚音頭。

次は、鳳蘭さんと初風諄さんのデュエット曲、いのちある限り。

その後、出雲綾さんが花の夢を歌うと、白塗りメイクと和装の峰さを理さん、杜けあきさんが登場し、星奈優里さん、彩輝なおさん、紫ともさん、紫城るいさんも加わって踊ります。続いて、カリンチョさんの歌う花の舞拍子に合わせ、サエちゃん、ゆりちゃんの踊り。この曲はボレロ調のアレンジになっていて、洋楽器で和ものを踊る宝塚らしい作りを楽しめます。
そして、峰さん振り付けの場面。出雲阿国をテーマにしたショーになってます。
アンサンブルダンサーたちの蛇の踊りも注目です。

ひとしきりあって、暗転すると、和刺繍をたっぷり施した黒いロングコートドレスを纏った剣幸さんが、おもい出は薄紫のとばりの向うを独唱。
曲はフォーエバー!タカラヅカに変わり、白いチュールを贅沢に使いふんわりと仕上げたスカートが可愛らしいドレスを着たカンさん登場。ビールの泡が…みたいな歌詞の歌を歌います。これが、うたかたの恋なのかな?
次いで、彩乃かなみさんが胸元に大きめのフリルをあしらったダスティローズ色のワンピースを着て階段を降りてきて、すみれの花売り娘を歌うんですが、この時のデュエット相手は南海まりさん。
そして、この曲の間に、純白のワンピース(レース地で仕立てたパフスリーブが!)とつば広帽子を着けたフランス人形のように愛らしいコムちゃんが赤い表紙の本を抱えて上手から登場。これがまた、超かわいい!髪型はプリンセス・アンって感じです。と、下手から同じ衣装の未沙のえるさんと湖月わたるさんも現れ、微妙な空気に。
南海まりさんから、今日のゲストの紹介があり、暗転。
この日のゲストは高嶺ふぶきさんと姿月あさとさん。お二人とも歌唱力に定評のある方なので、堪能できました♪
それぞれ1曲ずつ歌ったあと、ディガディガドゥンをデュエット。そこにコムちゃん、わたるくんが出てきて踊ります。衣装は柔らかい素材の白いノーカラーブラウス。襟元にスパン、背中の真ん中に縦に黒い幅広レーステープをラインのようにあしらったデザインです。コムちゃんは前ボタンをかなり開けて、黒のベアトップインナーをチラ見せしてました。ボトムは黒いパンツ。
水夏希さん、未沙さんも加わって、嫌いだけど好き的な歌詞。
次いで、麻路さきさんも出てきて、ワタ・コム・マリコさんのダンス。みんなでディガディガを歌い踊って終了。
次はTANGOブロック。

コムちゃんとわたるくんが夢のラストタンゴを歌い始め(確か)、カリンチョさんとミズも参加して歌います。ステージ上には椅子がいくつか並んでいて、それを小道具に使ってのタンゴの踊り。コムちゃん、わたるくん、ミズも一緒です。

歌はヤンさんのラ・ノスタルジーに。ヤンさんは体に添った赤いドレス。そしてそして、ここ一番のクライマックスがウタコさんのドラマチックな歌(オリジナル曲?ピアソラみたいな曲です)でコムちゃんとヤンさんが情熱的にタンゴを踊る場面です!お二人とも足のさばきがカッコ良いし、スタイリッシュで躍動感に溢れ…100回でも観たいくらいの名シーンでした。

あまりに興奮して、この次の流れがあやふやです。
多分、愛のブロックになっているんだと思いますが、わたるくんが不思議な緑色の衣装で現れて、悪夢だ~♪(ロマンチカ宝塚のフィナーレ曲)って歌ってました。そうすると、かなみんが憑かれた感じで登場し、熱唱していたような。アンサンプルダンサーたちもその不思議な世界観を盛り上げてました。これが、west wind!!ドリドリ公式サイトに難しい曲だと書いてありました。
峰さんの歌、愛の祈り。
カリンチョさんの歌、愛!これ、何回か聴いたことがあります。この時代の作品は観たことがないのでわからないのですが、カリンチョさんの持ち歌なんでしょうか。情感こもっていて素晴らしかったです。
そして、フイナーレヘ。
鳳蘭さんが幸せを売る男を歌い始め、ゲストを含むオールキャストで歌い次がれ…。
コムちゃんのステップは雪組再演仕込み。団子三兄弟の時代!懐かしいです。
カンさんがすみれの花咲く頃を歌い、みなで合唱。最後はオー!宝塚。


終わりの方はうろ覚えで、大雑把な記述になっちゃいました(^-^ゞ
目を閉じて思い返せば心が波打つような、幸せな余韻をずっと感じています。
この素晴らしい作品をプレゼントしてくださった出演者のみなさま、制作スタッフのみなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。荻田先生、ありがとう
が、あまりに暗い内容に気持ちがダウンしてしまい、真逆の世界とも言えるドリドリの続きを書くテンションになれませんでした。
観劇から数日経過してしまったので、ますます曖昧になった記憶ですが、なんとか引きずり出して頑張って書いていきます。
※思い付いた時、随時加筆してます。
DREAM, A DREAM
■3幕
宝塚の日本ものと言えばチョンパ。パッと照明が点くとステージ上には華やかな和ドレスのキャストさんたち。前にも書きましたが、コムちゃんの片肌脱いだ(つまりワンショルダー)デザインと美しい白い肌が一際目を引きます。和服の生地をドレスに仕立てた衣装なので、メイクは洋のまま。歌いながら赤い番傘を開いたり回したりして踊ります。曲は春の宝塚音頭。

次は、鳳蘭さんと初風諄さんのデュエット曲、いのちある限り。

その後、出雲綾さんが花の夢を歌うと、白塗りメイクと和装の峰さを理さん、杜けあきさんが登場し、星奈優里さん、彩輝なおさん、紫ともさん、紫城るいさんも加わって踊ります。続いて、カリンチョさんの歌う花の舞拍子に合わせ、サエちゃん、ゆりちゃんの踊り。この曲はボレロ調のアレンジになっていて、洋楽器で和ものを踊る宝塚らしい作りを楽しめます。
そして、峰さん振り付けの場面。出雲阿国をテーマにしたショーになってます。
アンサンブルダンサーたちの蛇の踊りも注目です。

ひとしきりあって、暗転すると、和刺繍をたっぷり施した黒いロングコートドレスを纏った剣幸さんが、おもい出は薄紫のとばりの向うを独唱。
曲はフォーエバー!タカラヅカに変わり、白いチュールを贅沢に使いふんわりと仕上げたスカートが可愛らしいドレスを着たカンさん登場。ビールの泡が…みたいな歌詞の歌を歌います。これが、うたかたの恋なのかな?
次いで、彩乃かなみさんが胸元に大きめのフリルをあしらったダスティローズ色のワンピースを着て階段を降りてきて、すみれの花売り娘を歌うんですが、この時のデュエット相手は南海まりさん。
そして、この曲の間に、純白のワンピース(レース地で仕立てたパフスリーブが!)とつば広帽子を着けたフランス人形のように愛らしいコムちゃんが赤い表紙の本を抱えて上手から登場。これがまた、超かわいい!髪型はプリンセス・アンって感じです。と、下手から同じ衣装の未沙のえるさんと湖月わたるさんも現れ、微妙な空気に。
南海まりさんから、今日のゲストの紹介があり、暗転。
この日のゲストは高嶺ふぶきさんと姿月あさとさん。お二人とも歌唱力に定評のある方なので、堪能できました♪
それぞれ1曲ずつ歌ったあと、ディガディガドゥンをデュエット。そこにコムちゃん、わたるくんが出てきて踊ります。衣装は柔らかい素材の白いノーカラーブラウス。襟元にスパン、背中の真ん中に縦に黒い幅広レーステープをラインのようにあしらったデザインです。コムちゃんは前ボタンをかなり開けて、黒のベアトップインナーをチラ見せしてました。ボトムは黒いパンツ。
水夏希さん、未沙さんも加わって、嫌いだけど好き的な歌詞。
次いで、麻路さきさんも出てきて、ワタ・コム・マリコさんのダンス。みんなでディガディガを歌い踊って終了。
次はTANGOブロック。

コムちゃんとわたるくんが夢のラストタンゴを歌い始め(確か)、カリンチョさんとミズも参加して歌います。ステージ上には椅子がいくつか並んでいて、それを小道具に使ってのタンゴの踊り。コムちゃん、わたるくん、ミズも一緒です。

歌はヤンさんのラ・ノスタルジーに。ヤンさんは体に添った赤いドレス。そしてそして、ここ一番のクライマックスがウタコさんのドラマチックな歌(オリジナル曲?ピアソラみたいな曲です)でコムちゃんとヤンさんが情熱的にタンゴを踊る場面です!お二人とも足のさばきがカッコ良いし、スタイリッシュで躍動感に溢れ…100回でも観たいくらいの名シーンでした。

あまりに興奮して、この次の流れがあやふやです。
多分、愛のブロックになっているんだと思いますが、わたるくんが不思議な緑色の衣装で現れて、悪夢だ~♪(ロマンチカ宝塚のフィナーレ曲)って歌ってました。そうすると、かなみんが憑かれた感じで登場し、熱唱していたような。アンサンプルダンサーたちもその不思議な世界観を盛り上げてました。これが、west wind!!ドリドリ公式サイトに難しい曲だと書いてありました。
峰さんの歌、愛の祈り。
カリンチョさんの歌、愛!これ、何回か聴いたことがあります。この時代の作品は観たことがないのでわからないのですが、カリンチョさんの持ち歌なんでしょうか。情感こもっていて素晴らしかったです。
そして、フイナーレヘ。
鳳蘭さんが幸せを売る男を歌い始め、ゲストを含むオールキャストで歌い次がれ…。
コムちゃんのステップは雪組再演仕込み。団子三兄弟の時代!懐かしいです。
カンさんがすみれの花咲く頃を歌い、みなで合唱。最後はオー!宝塚。


終わりの方はうろ覚えで、大雑把な記述になっちゃいました(^-^ゞ
目を閉じて思い返せば心が波打つような、幸せな余韻をずっと感じています。
この素晴らしい作品をプレゼントしてくださった出演者のみなさま、制作スタッフのみなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。荻田先生、ありがとう
