昨日、2011年11月11日、まるで語呂合わせのような初日を迎えた星組公演、『オーシャンズ11』。恒例の初日の様子をご紹介します。



英真なおき組長

「みなさま、本日はお足元の悪い中、宝塚大劇場星組公演初日をご観劇いただきまして、まことにありがとうございました。

みなさま、お気づきでいらっしゃいますでしょうか?20111111日『オーシャンズ11』初日でございます(客席から拍手)! ありがとうございます。まだまだ続きます。星組トップスター・柚希礼音の誕生日は6月11日です(後ろでちえが笑っている)。 そして、私事ではございますが、組長になりまして丸11年経とうとしております(ちえは拍手しながら笑い)。 そして、今公演の指揮は佐々田愛郎先生でございます(オケボックスから佐々田先生が手を振る。客席から笑い、じゅんこさんもアハハハハと笑い)。 そして!脚本・演出は小池修郎先生でございます(ちえ大笑い、客席も湧いている)。 これだけが並びますと、スロットでは大当りとなることと思います。私どもの公演も大当りとなるよう、そしてお客様方にとりましても、ナンバーに、オンリーになれるよう、精一杯頑張ります。

今公演は、専科より未沙のえるさんにご出演いただいております!盟友・未沙のえる宝塚最後の公演に私どもご一緒できることを幸せに感じております。千秋楽まで、どうぞよろしくお願い致します(と、みささんに一礼、客席からの温かい拍手に包まれて、未沙のえるさんが一歩前に出て深々と一礼。出演者も拍手)

さて、本日はアメリカのハリウッドより特別なお客様をお迎えいたしました。このたびの舞台における世界初のミュージカル化をご支援、ご賛同いただきました、映画『オーシャンズ11』のプロデューサー、ジェリー・ワイントローブ氏、そしてスティーブン・ソダーバーグ監督ご夫妻でございます。どうぞお立ちになっていただけますでしょうか、盛大な拍手を!(客席からお二人が起立、拍手。劇場中が拍手) ありがとうございます!お忙しい中、本当にありがとうございます。もう一度盛大な拍手を、ありがとうございます!

さて、2011年宝塚大劇場最後の公演でございます。本年を締めくくるにふさわしい公演となるよう、柚希礼音と77人の仲間たち、一丸となりまして精一杯務めてまいります。みなさま、どうぞ千秋楽まで温かいご支援の程、よろしくお願い致します!

それでは最後に柚希礼音よりご挨拶を申し上げます」


柚希礼音

「みなさま、本日は星組大劇場公演の初日にお越しくださいまして、まことにありがとうございました。

約半年ぶりの大劇場公演でございます。今回は私も大好きだった大ヒット映画『オーシャンズ11』の初の舞台化ということで、嬉しくも、プレッシャーの大きい公演ですが、小池先生の導いてくださる道を信じ、出演者一丸となりお稽古を重ねてまいりました。組長さんもおっしゃられた通り、20111111日、まさに『オーシャンズ11』の初日のために用意されたかのような、この日に、みなさまの前で初日を迎えることができたことを本当に幸せに思い、そして明日からもさらにお客様に楽しんでいただけるよう、心を込めて公演をさせていただきます。みなさま、どうぞ千秋楽まで応援の程をよろしくお願い致します!本日は本当にありがとうございました!!」


カーテンコール

「外は急に寒くなりましたが、中はあったかく公演しておりますので、みなさま何度でもお越しください。本日は本当にありがとうございました!」


カーテンコールその2

「またお待ちしております!ありがとうございました~!!」



この後、舞台上でワイントロープ、ソダーバーグ両氏を迎えて、トップコンビの囲み取材がありました。この様子は後ほどアップします。



ちえねねこだわりのキスシーン、今回はこんな感じ…。

テスに横っ面をひっぱたかれたダニー。


おもむろにテスの首筋をつかみ…




こちらはフィナーレのデュエットダンス