先日、宝塚で千秋楽を迎えた星組『ノバ・ボサ・ノバ』。

東京公演を前に、主要な3役を交代で演じる、

夢乃聖夏さん、紅ゆずるさん、真風涼帆さんのトークです。



好きなもの、いっぱい!


ともみん

私たち星組『ノバ・ボサ・ノバ』役替わりメンバーの集いで

ございます。


さゆみ

集い…(笑い)


ともみん

今はですねー、ちょうど大劇場が終わりまして、この役替わり、

1ヶ月、怒涛のような1ヶ月でしたが、振り返ってみてどうだったかと

お話をして、今後、東京公演に向けての話をやりたいと思います。


さゆみ・ゆりか

ハイ


ともみん

オーロ役どうだった?


好きなもの、いっぱい!


さゆみ

すごく単純にいえば、出番が多い!


ゆりか

はけては着替えて、出てー…って。


ともみん

そう、そう、そう!女装もしちゃって。盛りだくさんだったよね。


さゆみ

メール夫人もお芝居…ホント、お芝居でこう…つないでいくっていうか、

それがすごくお客様に伝わる…。マールくんは歌と踊りじゃないですか、

ショーっていうよりも、すごくお芝居的なものを感じましたね。


好きなもの、いっぱい!


ともみん

どうだった(と、ゆりかに)


ゆりか

そうですね。私、一番最後で、しかも期間も一番短かったので、

始まった!と思ったら、もう千秋楽だって感じで、すごい夢中で

終わってしまいましたね。


ともみん

でも今からの東京公演は…長いもんね。


ゆりか

一番長いので…。


ともみん

私、初日にさせてもらってて、やっぱ先々に頭の回転をずーっとして、

場面の先々を考えていかないといけなかったかなぁ。まだ慣れてなくて、

着替えとか。だからすごく頭がパンパンだった。


さゆみ

一番最初やる人が…道筋を作るじゃないですか。


ともみん

そうだね、着替えたり、このタイミングはどこに注意したほうがいいとか、

それを如何に伝達して…“ここがかの有名な注意事項の道筋か…”って

言いながら。


さゆみ

かの有名な!(笑い) すごいですね(笑い)


ともみん

ここで人が走ってくるから、それを見送った後に私はスタンバイする

とかね!


ゆりか

もう、お話し合いしましたもんね、みんなで。


さゆみ

すごいしたね! かの有名なオーロの早替えってね。


ともみん

中詰めね!!


さゆみ

あれ、すごいですねぇ!!あれだって、見れる人誰もいないですもんね!

メールもマールも逆側の上手で、下手でオーロは一人戦ってる…


ゆりか

未知の領域…


ともみん

未知の領域の…


さゆみ

聖なる場所!(笑い)


ともみん

たぶん、この作品の中で一番早い早替りじゃないだろうかと思うぐらいの…

早かったよね~。


さゆみ

早い!!


ゆりか

その出た後に反対側からマール・メールっていう並びで、こう…交差するのが

おもしろくないですか?


好きなもの、いっぱい!


ともみん

そうそう!


ゆりか

大丈夫だったかな…みたいな目でこっちを二人は見て、反対からオーロの

人は大丈夫だったよみたいな(笑い)


さゆみ

目で合図するよね(笑い)


ゆりか

あそこ、結構面白いんですよ


ともみん

私、最初全然それ気づいてなくて、無我夢中だったんですよ


さゆみ

ホントですか。でもね、ある日突然ね、ともちゃんが笑ってた日があるんですよ!


ゆりか

(爆笑)


さゆみ

今まで、全然、もう必死(ジェスチャーを交えて)やのに、


ゆりか

目もくれず


さゆみ

満面の笑みで出てきた時あった、その日から!すごい満面の笑み。そっからが

ともちゃんが一気に花開いた日だった、中詰め!


ともみん

初日やっと迎えたねっていうね(笑い) あった、あった! でも東京もそれを

またやらなきゃならないからね、それはもう、何が何でも二人を見るって



…引き続き、マールやメール夫人についてのトークが繰り広げられますが、

この後はまた次の機会に。