ちょっと古いネタですが、月組公演『ジプシー男爵/ラプソディック・ムーン』の終演後トークの模様を少々。
登場したのは、霧矢大夢さん、蒼乃夕妃さん、龍真咲さん、明日海りおさん、そして進行の研ルイスさんと憧花ゆりのさんの6名。
研「月組公演終演直後の熱気あふれる様子をお伝え致します」
全員「おつかれさまでした~!」
憧花「初日から1週間とちょっと経ちましたけれど、きりさん、どんな感じですか?」
霧矢「え~そうですね!暑いです!ホント、熱気あふれるレポート、終演後からと、今そこでレポートされてましたけど、まさしくその通り、もう舞台上も袖もあらゆるところが熱気に満ち溢れておりまして、もちろん、そのパワーがお客様に伝わればいいなと思って日々やっております」
研「『ジプシー男爵』の役について・・・」
霧矢「舞台に出てから、谷先生もそのようなキャラクターでということで、とにかくテーマは自由にやることがテーマだったので、本当に舞台に出てからの方が、その自由加減ていうのが、だいぶやりやすくなってまいりまして、日々いろんなところで楽しんで、私自身も楽しんでやっております!ホントにおかげさまでたくさん出させていただいておりますので(メンバーたちから笑い)、暑さとの戦いで、昨日ですね、ちょっと、あまりにも暑くてボーっとしてしまいまして(再び笑い)、何を言っていいかわからないみたいな台詞があるんですけれども、ホントに何言ってるかわからなくなって」
龍「全然知らなかった、みたいな感じ(笑い)」
霧矢「そうそう、何言って良いかわからない!みたいな感じで。あのー、ジプシーの人たちをポカンとさせてしまいまして」
憧花「では、ふつうに素で笑ってしまった・・・」
霧矢「そうなんです。そこもまた、シュテルクの愛嬌として受け止めていただけたらありがたいなと(全員笑い)、思います!」
蒼乃「私もテーマが自由というか野生という感じの・・・で、踊りも歌もたくさんさせていただいているので、収まらないようにだけ、千秋楽に向けて、もっともっと大きく、自由に野生的にできたら良いなと今は思ってます」
龍「私はお芝居は霧矢さんが大汗をかいて、はぁ~っていう頃に涼しい顔をして出てくるジプシーの・・・(全員笑い)」
霧矢「私もね、見つめ合うんですけど、まず。キレイな顔しててね、また~(全員笑い)、汗一滴もかいてないんですよ」
龍「そうです、やっと出ました、ですから。でも、そこでジプシーが初登場なので、パワー全開で、キレイなところだけじゃなく、『ジプシー男爵』と謂れのあるような、ジプシーの意味とか強さをもって演じていきたいと思います」
明日海「オトカーという青年はすごい腹の底から明るい、素直に彼女を想っているという役なので、ホントに毎日新鮮な気持ちで、テンションを上げて上げて、演じられたら良いなと思っております」
憧花「お芝居の方はオペレッタが元っていうことで、すごく難しい曲が多いと思うんですけども、いかがですか?いつもと違う感じ・・・?」
霧矢「そうですね、非常に宝塚用にアレンジされているところもあるので、だいぶその辺のノリというか、音楽の流れみたいなものは気持ちよくなってきたかなと思うんですけど、やはりみんなで大合唱みたいなシーンがすごく多いんですけど、私が最初ソロで歌わせていただいて、そこにみんなが加わってくるという形が多いんですけど、その時はみんなのパwサーみたいなものが集結してて、これぞ月組のパワーだ、みたいな瞬間を、毎回毎回味わうことができてて、すごくやってても感動的なので、それがとにかくお客様にそれを伝えたいなと思って歌っております」
研「それではショーの見所をひとりずつお願いしたいんですけども」
明日海「プロローグから、このようなハッキリした色で(メンバーたちから笑い)、軽快に踊れているのが私は結構好きで、あとは黒燕尾なども大汗はかいておりますが、気持ちはシャキッと持って、みんなが気合いをいれて踊っているというところが私はすごく好きです」
龍「今回、私はスーツの場面をさせていただいているんですけれども、そこは総勢40数名という大所帯でやっておりまして、研1さん、下級生まで気障って、しっかりソフト帽もかぶってやっておりますので、ぜひ、前だけではなく後ろの方も見てください!」
蒼乃「私はフィナーレナンバー一連という、園加さんのソロからロケットに始まり、黒燕尾があって、娘役の燕尾があってという、すごく宝塚らしいナンバーになっていると思うので、そこをぜひ楽しんでいただけたらいいなと思います」
霧矢「見所は全部です。もうプロローグからフィナーレまで、今回は芝居に引き続き、ショーの方も総勢何十人が舞台に立ってるんだろうっていうようなシーンが多いので、とにかく月組の、今の月組のパワーをとにかく感じていただきたいなと思いますので、さっき、まさおも言いましたように、後ろの方までみんなイキイキとやっておりますので、どうぞ全体的に見逃していただきたくないなと思っております」





