樹里とテルの座り位置が入れ替わり、再度スタート。
樹里「席替えをしましたので、これからはオフの話を伺いたいと思うんですけれども、今日ねえ、伺う前にですねー、私、今日、福岡に来てるから、キャトルレーヴに行ってきたんですよ。(客席に向かって)知ってる?キャトルレーヴ(と言って拍手を促す) みんな入り浸りたいでしょ、あそこに?もう、ずーっと見ときたいでしょ?いろんなねー、ねぇ?私、今日、行って来たんです、朝。結構、お客さんすごいいっぱいいて。」
テル「あれっ、樹里咲穂さん?」
樹里「うん。って言って、あぁ~!ってなった人もいたけど、(見てみぬフリをしている感じのジェスチャーをして)っていう人もいた」
テル「(笑って)いました・・・。それぞれですか?」
樹里「それぞれ。言うてくれてえーのにと思って、見ながら。(中略) あのねー今日はお土産があんねん。」
テル「私にですか~?ヤダー」
樹里「『ロミオとジュリエット』頑張ったから・・・」
テル「えっ?!ホントに?ホントですか?嘘じゃなくてホントにもらえるんですか?」
樹里「Reallyな話だよ。まずねー、これね、『ロミオとジュリエット』これ売っててんけど・・・(と言いながら、赤と青のペアマグカップを箱から取り出す)、『ロミオとジュリエット』の、ヘヘヘ、コップ!こんなん売ってたの知らん?」
テル「知らなかった、かわいい・・・」
樹里「これね、コップなんですけど、ハート型になってて、カフェオレとかさ、ミルクティーとか入れてたら、上から見たら、や~ん、ハートやん
っていう・・・(テル、大ウケ) ごめんね、ティボルトはないねん(客席、爆笑。テルは淋しそうに、うんって頷いて)ごめんごめん」
テル「だいじょぶです」
樹里「ないねんけど、これー、ね、テルはよく頑張ったから、これをまずね」
テル「ありがとうございます」
樹里「それとね、これ、ストラップがあって(と、2種類を見せる) これ、カッコよくない?」
テル「へぇ~。やっ、ステキ。あっ僕の友達(と、剣のチャームを指差す)」
樹里「あっ、剣や」
テル「ありがとうございます~(と、受け取る) かわいい(とじっくり見ている)」
樹里「そう、すごいしょー、こんな、なんかおしゃれなグッズを創っているのだよ。も1個!これ全部ブタちゃん・・・(と、パッケージを4つ取り出して) 花・・・これは宙組か、それが月組で、雪組で、星組が・・・」
テル「あれっ?」
樹里「人気で完売!!」
テル「Yeah~!!(大喜び)」 ※現在は再入荷しております という字幕が出てました(;^_^A
樹里「Tシャツが出てるんですよ、スカイステージの。新しいTシャツがあって・・・(観客の中に着ている人を見つけて) あーそれ!着ていらっしゃいますよね」
テル「(樹里の指差す方を見て) あっ!(と頷く)」
樹里「ありがとうございます。そこでね、スカイステージのハートに、ブタのぶぅーぶの顔が描いてあるんですけど、と思って私は今日ね、買ってきたんですよ、あげようと思って、買ってきたというか、う~ん、なんか、くれはったんやけど」(客席、爆笑)
テル「うん(深く頷いて笑う)」
樹里「う~ん、なんか、ホンマのこと言わんと、私、なんか」
テル「ですよね!」
樹里「あかんなと思ったから」
テル「溜め込んじゃいますよね」
樹里「溜めちゃうじゃない、寝れなくなっちゃうから・・・。で、なんか、今回GoGo5出てもらって記念で、一応なんかオリジナルにしたほうが良いかなと思って、ブタのぶぅーぶに因んで・・・(Tシャツを広げて) 豚骨って書きました!」(会場は大沸き、テルも手を叩いて大笑い)
テル「もしかしてこれは、樹里さんの手描き?」
樹里「そう、手描き!」
テル「(ため息混じりに)売れるわー、これ・・・」
樹里「3年前くらいにね、星組で来た時は、トウコが着てくれてたこういうTシャツに、たらこ定食 って書いたの。だから何か書こうかなと思って。やっぱ、ぶぅーぶやから、やっぱ豚骨?みたいな。矢印してあるからね!」
テル「これにかけて(とぶぅーぶのイラストを指差す)」
樹里「そう、悪口ちゃうよ!あと、GoGo5で。だからこれ、稽古場で着るか、なんかスカイステージに出るやん」
テル「あぅそうですね、スカイステージに出る時・・・お稽古場でたぶん着ると思うんですけど」
樹里「着て着て! これ、豚骨って書いてあるの、なかなかないよ!ブタにむかって豚骨って(テル、ウケる) キャトルレーヴ、むちゃ頑張ってるんですよ(と、宣伝モード) あのね、今度、こういうクマちゃんの人形が出ます(と言って、大きな写真を取り出す。そこには6体のテディベアが並んでいる。) 組別になってて、この6体あるでしょ?なんで6体あるかというと、これ、全国ツアーバージョンやの」
テル「へぇ~、すごい!」
樹里「名前がね、タカラヅカベア・レビューって名前なのね。それで、このベアには物語があって、なんかお母さんが作ってくれてんて。宝塚が好きな女の子がいて、お母さんがいない間、このクマを持って観劇しろと。で、足の裏にスミレの花が書いてあって、観劇の時にいつも来てたら、なんかあのー、女の子が眠ってる間に、このクマちゃんもレビューを踊る夢を見ましたとさっていう(客席、笑い) 話・・・ちょっとかわいい話がついているんです」
テル「かわいい」
樹里「それではオフの話を聞きたいんですよ。今、思い出したけどさ、ピアノが上手いよね」
テル「そうでもないんですよ。あのですね、私、ちっちゃい頃から耳が良くてですね、姉がピアノを習ってて、私、習ってなかったんですけど、姉がいっつもピアノを弾いてまして、その隣にちょこんと座って、それをずっと見てたんですよ、そしたら覚えたんですよ」
樹里「わっ!すご~い。すごいね、子供ってすごいな、っていうか、テルってすごいな」
テル「(頭に手をやって)ちょっと照れちゃう」
樹里「照れるねー、そうなんや」
テル「そうなんです、それを覚えてて、それは絶対に忘れないんですね」
樹里「その曲が?」
テル「(頷いて)曲が」
樹里「じゃあ、お姉ちゃん、めっちゃ上手いやん」
テル「めっちゃ(かなり力を込めて) 上手いんですよ!」
樹里「ホント~。今、そういうお仕事・・・」
テル「全く、全然関係ない仕事してて」
樹里「そういうお姉ちゃん持ったら、ピアノうまなったかもしれへんなー。あ、でもテルじゃないから無理だ」
テル「無理です」 ※たぶん、樹里は自分のことを言ったように思いますが、テルはテルのことと勘違いした?
樹里「耳が・・・」
テル「耳が。 私は耳の方でもう(ピアノを弾くフリ) わぁ~って」
樹里「すごいね」
テル「あとは、CDからすごいキレイなクラシックじゃないけども、そういう曲から聴いて、それをピアノで弾いたりとか」
樹里「ひゃ~ぁぁぁ」
テル「(樹里のマネして)ひゃぁぁぁ~」
樹里「じゃ、今度、自分のコンサートとか、やったりする時に弾いたらいいやん。あのーあの人みたいに、桜乃彩音さんみたいに」
テル「(とても驚いた表情で) あ、そうですね」
樹里「桜乃彩音さん、毎日、幻想即興曲弾いてたんでしょ?」
テル「(小声で)そうなんだ」
樹里「大劇場で」
テル「えぇ?ホントに??」
樹里「知らんの?」
テル「知らない・・・」
樹里「(客席に向かって)知ってる?(会場はシーン・・・。樹里、大きな声で) みんな、星組しか見ぃひんの?!」(会場、爆笑)
そこへ、ピンポーンとチャイムが・・・。
桜乃彩音さんが大劇場でピアノを弾いていたのは、春野寿美礼さんが花組トップになって2作目の『レビュー誕生』というショーのことですね。まだ研2くらいだったと思うのですが。本当に上手だったので、初めは生で演奏しているとは思わなかったくらい・・・。懐かしいですね。そういえば、瀬奈じゅんさんの退団公演の『ラスト・プレイ』でもコンクールの場面でどなたかが生ピアノを披露していましたよね。
さて、さて、この後、『やっぱりGoGo5!?』は、紅ゆずるさんと天寿光希さんを迎えて、爆笑の渦へと怒涛の盛り上がりを見せるのですが、一旦ここで休憩です。







