夢華あみちゃん、研1にして主演、という話題がなかったら、普通に歌が上手でお芝居もほどほどにできる生徒さんくらいにしか見えない気がしました。生で観劇したわけじゃないので、舞台上で映えるとか、思わず目が行く・・・みたいな部分はわからないし、断定的なことは言えませんけど・・・。

過去に紺野まひるさんとか、映美くららさんとか、桜乃彩音さん、古いところでは花總まりさんとか、早くから注目され、劇団の愛を受けて大きな役がつき、トップになった娘役さんがいらっしゃいましたけど、夢華あみさんはこれらの方たちとはちょっと路線が違う感じなのかな?って気はしました。役が大人っぽい雰囲気だからかもしれないんですが、清楚な感じがあまりしないというか。初々しく可愛らしい感じがないというか・・・。初めてで不安でいっぱいのはずなのに、妙に場慣れして堂々としている・・・。


記者会見での夢華あみさんのコメントを少しご紹介します。


好きなもの、いっぱい!
好きなもの、いっぱい!


舞台に、本公演に出させていただくのも初めてで、何もかもゼロからのスタートで、経験もなければ何もわからない状態だったんですが、その分、たくさんのことを学んで吸収しながらやっていきたいという思いでお稽古が始まって、悩むことも沢山あって、ホントに行き詰った時もあったんですけど、上級生の方々や先生方の本当にお力添えで、本番を終えることができて、今心からホッとしています。東京公演に向けて、まだまだ至らない点ばかりですので、これからもお稽古に励みたいと思います。本公演もたくさんのことを学んで吸収していきたいと思います。


好きなもの、いっぱい!

(本役からのアドバイスについて)

荒通し、本通しのお稽古を見に来てくださった時も、何一つ「これがダメだった」とか、そういうことはおっしゃらなくて、「大丈夫だから、ここをこうしたら?」とずっとおっしゃってくださっていて、今回退団されるということで、「自分の持っているものを教えられることを全ておしえてあげたい」とおっしゃってくださってて、ホントにその通り、細かいことからイチから何から何まで教えてくださって、ホントに感謝の気持ちでいっぱいです。


好きなもの、いっぱい!


本当なら、主演男役の彩風咲奈さんについて書くべきですよね、すみません。スカイフェアリーズでおなじみの人なのですが、どちらかというと清潔感のある甘めのイメージの方なので、ミズの持ち味と違うような。特に今回のようなハードボイルドの役って、若い人がこなすのは難しいですよね。もしかしたら、キムが主演になった後の新人公演が期待できるかも。