今回は大空祐飛さんがお独りでの取材でした。
「今回は夏にぴったりのお芝居とショーで、二本立てとなっております。そして宙組で主演となりまして初めての全員揃ってのショーとなっております。みなさまには盛りだくさんにお楽しみいただける作品となっておりますので、どうぞよろしくお願い致します。」
Q 作品の見どころは?
「『トラファルガー』の方は、非常に宝塚的なコスチュームもので、ストーリーもとても宝塚的なドラマのある部分もありつつ、齋藤先生の新しいものを取り入れた、映像なんかも取り入れて、斬新さも取り入れた、宝塚の古き佳きものと新しい今の時代に合わせたものをミックスさせた作品になっております。
ショーの方は、幅広い年代の方にお楽しみいただける、少し昭和の香りもしますけど、みなさんがリズムにノリやすい、帰りには歌って帰っていただけるようなショーになっておりますので、前半の少しコミカルな部分と、後半のドラマチックな部分のバランスも絶妙な石田先生の味付けになっておりますので、その辺も見どころだと思います。」
Q 宙組トップに就任して1年経ちますが?
「船にたとえるならば、最初はどんな航海になるかという感じで、行き先がまだわからないけれどもワクワクしつつ、興奮状態で荒波に乗っていた感じなんですけど、今の心境で言うと穏やかな海をいい風で渡っているような、ちょうどこのお芝居も海の話なんですけれども、とてもいい波に乗れているのではないかなと。それは私自身も非常に充実したお仕事をさせていただけたことと、宙組全体もいい作品にめぐり合って成長しつつ、組の団体力みたいな、チームワークみたいなものも、非常に今いい状態なのではないかなと感じています。」
Q 最後にひとこと
「今、大劇場での公演を1ヶ月経て、宙組は、『トラファルガー』も『ファンキー・サンシャイン』も非常に充実しております。新鮮な気持ちで東京のみなさまにお送りしたいと思いますので、みなさま、ソーラーパワーを受け取りに、ぜひいらしてください!」