入院手続きを済ませ、車椅子に乗せられ部屋までやってきました。
その後改めて血圧とNSTを再測定。破水していたので抗生物質の飲み薬も処方されました。この時、陣痛の間隔はまだ7〜10分の間。陣痛が来ている時はやっぱり痛いですが、大きく息を吐くことで痛みを逃せる位の強さでした。
(ここから陣痛がどんどん強まり、あまり記憶がしっかりしてません。誰と何を話したとか、時間帯とかうろ覚えで、陣痛の間隔でさえ測る余裕がなく記録もないので、思い出せる範囲での記憶になります。
正直、痛みにまつわる記憶がこんなに飛ぶというのは人間の子孫をより多く残すための遺伝子レベルでの摂理としか思えません…。)
部屋に戻りパジャマに着替えると横になりお産が早く進むよう願うばかりでした。私の場合、すでに破水していたのでスクワットをしたり踏台昇降をしたりできず、安静にするように言われていたためです。10分間隔とはいえ、定期的に痛みの波が来るので携帯をいじる余裕もありませんでした。
この日お昼から母が、夕方前から旦那さんが面会に来てくれました。確か母はフェイスローラーを持ってきてくれて、これで腰さすったら気持ちいいんちゃう?なんて会話をした気がします。
旦那さんは面会に来てくれたんですが、家から持ってきてくれた差し入れについて話した後は殆ど会話らしい会話ができず、時折来る陣痛のタイミングで知らぬ間に陣痛の間隔をカウントしてくれていました笑。そして目を閉じて陣痛に耐える私を写真やらムービーやらで撮影してました。
正直、その時は痛みに耐えてるのに何ムービー撮ってるねんとイラッとしましたが、これが無かったらこの記憶も私には残ってなかったと思います。
何回か内診もしてもらいましたが、子宮口はずっと1cmのまま。陣痛の間隔も縮まらず、深夜2:00ごろまでひたすらベッドで痛みにうんうん唸って耐えてました。
