ふと聞きたくなる歌謡曲がある。
昭和っぽい寂れたメロディが切ない「セーラー服と機関銃」
ヒットチャート入りしたこの曲、元歌の「夢の途中」よりも「セーラー服と…」ver.の方が切ない。
「カ・イ・カ・ン・♡」
なんて台詞をひろ子ウィスパーヴォイスでささやくCMがガンガン流れていた昭和56年。
友達と映画館まで観に行ったけど、ほとんど内容覚えていない。
ひょんな事からヤクザの親分(組長?)になってしまったひろ子が、組を守る為に機関銃背負って闘争に巻き込まれていく…みたいなふんわりした印象のみ。でも最後は切なくて泣けた気がするんだけど…それが“昭和の哀愁”って意味も含めて、今思うと懐かしくメルヘンだった気がする。
だって高校生が組長だもん。
あり得ないでしょ?
現実的じゃないよね。
でも切ない。
あのメロディー。
現代のメルヘンだね。
