読者の皆様おはようございます(っ´ω`c)

仙台店ブログ担当
「至高の門前派」
でおなじみ渡辺です!

今日は初めて麻雀に関する記事を書いてみようかと思いまして(っ'ヮ'c)



仙台店のお客様強い人多いから需要あるか分からんですが・・・(´・ω・`)





今回のテーマは
「赤との上手な付き合い方」

まずは平面的な何切るから!!!



東一局 西家 六巡目

二三四六七 ①②③⑥⑦ 34北北

ドラなし

関連牌は場に0です。
なんてことない平和のシャンテンですが何切りましょうか?





てってれー。
正解は六七切りですー!

理由は
各種類裏目の赤を引いた時に、
マンズだけは面子に組み込めるからです!!!!



そしてもう一つ!

今度は鳴いた手です。



一二三四五 2388 西 ポン中中中

→上家から出る三



チーするのですが、

晒し方は一二三です。

理由は、後に赤五を引いた時に手牌に組み込めるからです!

三四五で晒してしまうと、赤五はツモ切るほかありません(´;ω;`)




このように赤と上手に付き合って、
素敵なチップライフを満喫しましょう!!!!!