明けましておめでとうございます!どうも、央です!

新年早々何をしているのやら…まぁええわ。
最近は最早オススメの映画を紹介するマシーンと化してしまいましたが、それでも映画を紹介いたします!

今回は、私が今さら紹介するまでもない邦画作品です。タイトルは『仄暗い水の底から』です。

この作品は、私が学生の頃に出た作品で、その頃から気にはなっていたのですが、観ることがなかった作品です。

あらすじですが、離婚調停中の妻とその娘が主人公です。新しい新居を探すところから始まります。その新しい新居が主役の親子しか住んでいない古びたマンションに映ります。その近くの幼稚園に娘が通うようになるのですが数年前にとある女の子の園児が行方不明になる話を聞きます。そしてマンション内で起こる奇妙な現象…結末まで書いても良さそうですが、ここまでにしておきます。続きは本編をどうぞ!

この作品はホラーと親子愛を語りたかった作品だと思います。人も霊も共通して愛を求めているようなことを言いたそうでした。
そして何より設定が怖い‼
そもそも引っ越ししたボロマンションに住人が二人(母娘)だけ!しかもその近所では幼稚園児の行方不明事件が起きていて!マンションの管理は劣悪!設定上金がない親子なのかもしれないけど、もうちょっといいとこ選べよ!って最初の10分くらいで思いましたね🎵

最期に、それにしても水多すぎじゃないっすかね💦