こんにちは！川崎店の山中です(・∀・)
４月から新年度を迎え、遂にプロ野球ペナントレースが始まりましたね。
僕は野球観るのが大好きで、大のベイスターズファンです( ´艸｀)
そこで突然ですが、横浜の期待の若手ベスト３！
第三位！
梶谷 隆幸外野手
守備に不安があったものの、今季からは外野手にコンバートし打撃に専念できるようになりました。彼の特徴はなんといっても高い身体能力です。
以下wikiから引用
2011年オフに金本知憲や野村謙二郎を初めとする多くの野球選手の肉体改造を成功させた実績を持つトレーニングジム「アスリート」のメンバーに加入。スクワットは190kg・ベンチプレスは110kgを記録。これは体重当たりの筋力に換算すると、2.35倍・1.35倍と同ジム史上最高のレベルであった。これに対し「アスリート」の代表である平岡洋二は「150人に迫るプロ野球選手の指導歴の中でもトップクラスの肉体。3割・30本塁打・30盗塁のトリプルスリーさえ達成可能な、無限の可能性を秘めた肉体である」と語っている。
細身の身体から放たれる長打は彼の魅力ですね～
第二位！！
三嶋 一輝投手
彼の売りはなんといっても伸びのあるストレートです。ルーキーイヤーの昨年は奪三振率8.92とセ・リーグ１位の好成績を残しました。その反面安定感が無く、四球数79はセ・リーグで規定投球回に達した投手で最多なのです……
荒れ球が三嶋の持ち味であることも事実ですが、今季はもうちょっと制球力を身に付けてハマのエースの座を三浦から引き継いでもらいたいですね。
そして
第一位！！！
筒香 嘉智内野手
彼は2010年に二軍の本塁打王、打点王を獲って堂々の一軍昇格。活躍がチーム、ファンから期待されていました。ですがそれから３年間シーズン中は目立った結果を残せておりません。
ですが、彼にはそれを上回る魅力があります。
それは……ロマンです！！！
バッティングフォームが素人目に見ても抜群にかっこいいんですよね～。それと威圧感！バッターボックスでの佇まいが本当にかっこいい！
オープン戦では打率.362の好調を維持し、一昨日の試合では今シーズン初本塁打を放った筒香選手に今シーズンも注目です。
この辺でどこにも需要がなさそうな野球ブログは終わりますね。
次回は個人的におもしろいネット漫画ランキングでも書けたらいいな～(・∀・)