前回の記事からお楽しみください。
山中
「ちょっと待ったー!!」
ガ
「山中さんじゃないすか。ど、どうしたんですか?(汗)」
山中
「黙って聞いていれば、言いたい放題じゃないですかー!
反論だらけですよ!!」
ガ
「そ、そうなんですか・・?」
山中
「まず、僕の服はダサくありません!この服もカッコいいでしょ!?」
(こんな感じの服でした)
ガ
「確かに、画像だけ見るとおしゃれな感じですが、
前を全部閉じてたし、僕的にはなんか微妙に感じました(笑)」
ぎわ
「ださいです!!」
山中
「ぐぬぬ・・・。あと、僕は変顔なんてしてません!!」
ぎわ
「いや、絶対してましたやん!!」
山中
「してませ~ん。。。」
ガ
「僕もしてたと思うんですが(笑)本人に意識がないということは
顔のストレッチ的なアレだったのかもしれないですねー」
(よし・ω・のぶ)
「というか、彼女を作る話はどうなったんですか?」
ガ
「そういえば(笑)
とりあえず、今の生活パターンだと出会いが少ないから難しいと
思いますよ?」
山中
「いえ、今のところそんなに本気で出会いを探す気はないっす!」
一同
「え・・・(笑)」
ガ
「それは彼女作ったる~というのは三味線てことですか!?」
山中
「そういうわけではないですが、
まあ、半年くらいは今のままでいいです。今年中に作ればいい
ので!」
ガ
「そんな姿勢じゃ今年中も厳しいと思いますが(笑)」
山中
「いやいや、いけますって!!」
本人がいけると言っているので、多分、大丈夫なんでしょう(笑)
とりあえず、このお話はここでおしまいです。
ご視聴(?)ありがとうございました!!
ぴーす