今日も綺麗な、カスみこさんです( ・∇・)
カスみこさんは、良く人に声をかけられます。
この前、外国の方に道を訪ねられました。
まぁ、カスみこさんインターナショナル系に見えるのですね。
仕方ない。知的そうにみえますからね。
本当に、仕方ないですよ。
しかーし、カスみこさんは英語があまり堪能ではありません。
フランス語なら得意なんですがね。
結局、一緒にいくはめになりました。
20分、永遠とごまかし笑いで通しました。
カスみこさんの、この前の出来事。
仕事終わりに、郷ひろみに会いに行く途中のことです。
お兄さま「おはようございます。」
うん?私?挨拶はされて嫌な気分ではない。
ここは、皺が出ないくらいの飛びっきりの笑顔で
「おはようございます。」
お兄さま「お仕事おわりですかー?
お疲れ様です。」
なんだ?やけに人懐っこいなー。
お兄さま「ちょっとだけ、聞きたいことあるんですけど
聞きたいこと?なんで?そしてなんだ?
まっ暇やしいっか。
「なんですか?」
お兄さま「今何の仕事してるんですか?
お時間あるときでいいんでバイトしようかなーとか思いませか?」
おっ!キャバクラの看板。
まじでー?これってさー?
明らかに、キャバクラの勧誘やーん!!
そんなに若くみえるー?
いやさー、綺麗なのはしってるけどさー、
歳もごまかせるけどさー、やっぱさー、
42は無理っしょ!!!
いやー、ここはお兄さまには悪いけど
ちゃんと、歳いっておこうかなー。
いやー、困っちゃうよね!!!
ここは、謙虚に
「ありがとう。私42なんですよね」ニコッ
大人の回答ねっ!ニコッ
お兄さま「大丈夫!ぜんぜんみえないですし!」
まじでー?!
いくらさー、見えないっていってもさー、
20代後半でもきびしいじゃーん!
まっ、暗いからごまかせるけどさー!
でもさー、いまさらキャバクラとかねーー!
お兄さま「一番欲しい年齢なんですよー。」
えっ!一番欲しい年齢?
えっ?(*´・д・)?
お兄さま「あれ見えます?」
熟女キャバクラ
・・・・・・
「あっ 考えておきます。お仕事がんばってください。」
熟女キャバクラって、なんやねん。
なんやねん。
なんやねん。
ウキウキした、時間かえせや。
そんなこんなで、いまや、お兄さまと挨拶友達になっています。
そのうち、お試しとかで働かされそうです。