5月1日(水)、レース当日
深夜2時起床。
準備や軽い食事を済ませ、4時30分頃に部屋を出る。
エレベーターで降りようとすると、途中で止まりランニングウェアを着た外国人の女性2人が乗ってきた。
外に出て、集合場所まで歩く![]()
しらじらと夜も明け、5時10分頃集合場所に到着。
さすが海外の大会とあって外国人も多く国際色豊か![]()
受付を済ませ、5時30分頃にバスで出発![]()
7時30分からハーフと5キロ、その10分後にフルと10キロのスタートが始まるので、恐らく1時間半位で着くのかと思っていた。
途中、高速を通り、山道を登っていくと車窓からは万里の長城が見え始める![]()
時計を見ると7時を過ぎ、そろそろ着くのかな![]()
7時20分…ん?![]()
7時30分…![]()
7時30分過ぎにようやくバスが止まり、スタート地点らしき場所に到着w
もうスタート時刻なんだけど…
だが、慌てる雰囲気はまったくないw
準備をしながらここで軽食を食べて、
歓迎式典が始まりましたw
一体、何時スタートなんだよ…という事すら忘れさせてくれる大会ですw
やがてスタートらしき場所に人が集まりだし、
8時20分過ぎにハーフからスタートが切られ、
その数分後にフルもスタートが切られました![]()
でも、やっぱり走っていると気持ちがいい![]()
やがてB地点を通過して、別れ道を左側に進んでいくとエイドが現れ、前のランナー達は道路の横にある山道へと進んでいくw
こんなのマラソンじゃねぇえ!
…と心の中でつぶやきながら、ひたすら山を登るw
息も上がり、ふくらはぎも張ってくる![]()
そうして、しばらく山を登っていくと、
目の前にはしごが…
そして、そのはしごを上ると…
来たー![]()
万里の長城に到着![]()
とりあえず触ってみるw
暑いし、階段は急だしホントにキツいです![]()
でも暑さは道マラで慣れてるし、何よりこの絶景![]()
天気も良くて最高です![]()
走れそうなところは走ってましたが、今、こうして万里の長城を走っている事が信じられない![]()
しかし、前には山道を進むランナーの姿が見えたので、話し合って横にある階段から山道を進むことに![]()
でも、何かおかしい…![]()
万里の長城は2~3キロ程度と聞いていたのにそれ以上走っている気がしたのと、何より下を見ると前を進んでいるランナー達が残すはずの足跡がほとんどない事に![]()
周りにいたランナーと話をして引き返すことにしました。
実はC地点の看板がこの時点でまだ設置されていなく、前を行くランナー達は道なき道を進んでしまっていたのです。
道を外れたランナーにはそこから大声を上げて戻るように伝えます。
そして、再び来た道を戻り出します。
それ以降は、日本人や外国人関係なく、すれ違う度に情報を伝えたり、応援したり、励ましあいながら走っていました。
右側にCの看板が見えます![]()
実はC地点は今通ってきた道の途中に設置されることになっていたのですが、この時点でまだその場所に設置する人が到着していなかったのです。
恐らくこの看板を見て、ここで折り返した人もいると思いますw
それ以外にも国内で使われているようなランナーズチップでのポイント毎の通過の計測なども無かったので、恐らくランナーによっては走行距離がバラバラだったと予想されます。
でもこの大会はそういうところには力を入れていないユルい大会であり、何よりそんな事を忘れさせるくらい魅力的な大会なんだと思います。
万里の長城をはしごで降りて、Aのスタート地点に戻ります。
山下りが下手で多くの外国人ランナーに抜かれました![]()
ロードに出ます。
そしてA地点に戻り、折り返してB地点から今度は右側の道を進み、E地点を目指します。
コースには豚も走ってました![]()
そしてE地点で折り返し、再びスタート地点のA地点に向かい、
今度はD地点へ向かってまた折り返し、再びA地点へ。
それをもう一通り繰り返します。
手も使います![]()
暑くて、脚も痛くて、途中で歩いたり、折り返し地点がわからなくて余計に走らされたりw
本当にキツいレースでした。
でも、それを超えるものがここにはありました。
ゴール後、時計を押し忘れたので、3分半くらいオーバーしてますw
前日に言われていた通り、PBの倍くらいかかりました。
6時間は切りたかったなぁ…
ゴール後には近くを走っていた外国人ランナー達と健闘を称え合いました。
走り終わった後は体調を崩してしまい、ゆっくり出来なかったのが心残りですが、でも本当にアットホームなこの大会に参加出来て良かったと思います。
大会スタッフやボランティアの方々、そして一緒に走ったランナーの皆様には本当に感謝です。
最後に万里の長城マラソン、とてもナイスな大会でした!






























































