こんにちは、まーちゃんです照れ


突然ですが、今日は私の身体に
ついてお話ししようと思います。




私は「尋常性白斑」です。




聞いたことあるでしょうか?


肌の色素が部分的に消滅し、
白くなってしまう病気?です。



私は、
・顔の一部
・腕、手、指の関節
・脇
・左乳首
・デリケートゾーン
・足の関節
に、それぞれ白斑があります。



もともと肌の色が白い所はあまり
目立ちませんが、肌の色が濃い場所は
やはり目立ちます。


乳首やデリケートゾーンは特に
目立ちます。


乳首は上半分だけ白いし、
デリケートゾーンなんかはもう
ダルメシアンのよう(笑)


ここ数年でまた増えてきた白斑に
やはりコンプレックスはあります。


でも、この白斑は治すというより
抑える治療になるらしく、時間も
かなりかかるらしいので、
もうこのままコイツと生きていこうと
思っています(笑)



夫は「そんなん気にならない」と
言います。
結婚した以上今更気にされても
困りますが(笑)



問題はSさんでした。
Sさんと定期的な身体の関係になる前、
初めてSさんに口でご奉仕した日です。


S「まりえちゃんのおっぱいが
見たい」


LINEでも口頭でもいわれていましたが
うまくかわして逃げていました。


この身体…見せたら絶対
嫌われちゃう…


私がSさんにご奉仕だけでは
ダメなのかな…






散々悩んだあげく、Sさんに
打ち明けることにしました。


言ってみて、反応を見て、
無理だったら諦めてもらおう。




数日後、再び会った時に、
思い切って言いました。


私「私、白斑がひどくて…」


私「乳輪とか半分白いんですよ…
それにアソコも見れたもんじゃないです」


私「Sさんをガッカリさせたくなくて…
だったらこのままで」


ここまで言いかけた時でした。


S「うん、まりえちゃんの手とか見てて
白いのあんな〜って思ってはいたよ」


私「やっぱり見てましたか」


S「でもね、俺全然気にならないよ?」


S「俺、まりえちゃん好きだし」


Sさんは、まっすぐ私の目を見て
こう言ったのです。


まっすぐな彼の視線に耐えられなくて
目を逸らしてしまう私。


そんな風に言われたらもう…


私「暗いところで、あまり見ないなら、
私の身体、見てもいいですよ…?」


S「やった!ありがとう!」


こうして今は裸を見せられる仲に
なりました。


彼はえっちの時、必ず白斑の方の胸を
先に愛撫してくれます。
意識してるのかはわかりませんが、
すごく嬉しい。


私の下半身も、自ら顔をうずめて
愛撫してくれる…


自分に自信の無い私が何か言う度に


S「気にしない」


S「まりえ愛してるから」





はあ〜〜〜〜〜〜




結婚したい。




どこまでイケおじなんですか
あなたは…
(イケおじなんて言ったら
おこられちゃうかな笑)


でも、彼がホントにカッコよくて
大好き。


そんな彼と、今日の夜会います♪


彼曰く、私のおっぱい愛したい病
が発症したようです(笑)


今日も彼をたくさん癒して
あげたいな♡


頑張ります!!