ホリエモンの書籍をよんで、勿体ない時間の使い方をしていたなー、と少し反省。

真面目にやってる姿勢は評価されるかもしれない。
けど、一番は結果を生み出すこと。
失敗も成功もどちらも結果であって、そこから次の改善を考えて、実行していく。
環境やシステムに愚痴をこぼしていても何も始まらない。

明日からまるっとは変えられなくても、少しずつ変えていこう。

読んでいて、昔読んだ日本電産の永守社長の本を思い出した。