(ネタバレ含みます)←次回からは書きません。



今話題の『りゅうおうのおしごと!』

現在テレビアニメ放送中でこのブログが投稿される本日が第12話(最終回)です。

是非ご覧下さい!!



そんな『りゅうおうのおしごと!』第8巻が発売されましたね。

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今まであらすじ後の感想戦で話に出てきた、月夜見坂燎と供御飯万智が「山城桜花戦」というタイトルをかけて戦うのがメインのお話でした!


そんな2人が戦う2局目と3局目の開催地が京都ということで、八一とあいは2人で京都を訪れました。


そしてストーリーでは途中に八一の回想シーンで、これまでに特装版についてきたCDドラマを文字におこしたものや、ガンガンGAで掲載されたものなどが再掲されていました。


本巻の半分が書き下ろしで、もう半分が再掲だったかな?ぐらいの割合でした。


書き下ろしの部分では、いつも近くにいて良く理解し合ってる2人であり、最大のライバルでもあった2人の盤上での心理戦が見どころでした。


注目の3局目では本来、供御飯さんが最も得意とする戦法である「振り飛車穴熊」を相手である月夜見坂さんが使用するという予測不能な展開!


相穴熊になるかと思われたが、供御飯さんが使ったのは「左美濃」と呼ばれる振り飛車や穴熊対策によく用いられていた囲い。

手に汗を握る展開でした。


まさかの展開から始まった第3局は、終盤でさらに思いがけない展開を迎えます。


突風で駒が盤上から消える。。。


マジかよ、、、と思いましたね。


慌てふためく関係者をよそに脳内将棋盤で試合を継続する2人。

周りの人達がおもわず、名局賞だと呟いてしまう対局になりました。


結果は供御飯万智さんの防衛成功でした。

2人のすばらしい対局に、将棋にわかの私も圧倒されました。



白鳥士郎先生といえば、泣かせてくるあとがきで有名ですが。
今回もかなりいい話でした。

嫁との出会いかたカッコよすぎかよ。。。。


次巻はついにマイナビ挑戦者決勝戦、天衣VS供御飯。

天衣が勝てば、空銀子VS天衣。


「山城桜花」のタイトルホルダーに天衣が果たして勝てるのか?
空銀子に挑める挑戦者は果たしてどちらになるのか?

次巻も楽しみすぎる!




次回からはレビューを始めます。



基本的にこのブログでは最新刊のみをレビューしていくつもりです。

既刊のレビューは今のところする予定はありません。


あとはなにかのイベントに参加した時や、ラノベ界で大きなニュース(アニメ化)などが発表された時にちょこちょこ書いていく予定です。





こうして私がブログを始めたのは、みなさんと興奮を共有したいからだけでなく、もうひとつ理由があります。


それは自分が話を思い出すためです。

俺ガイルの最新刊が刊行されたはいいけれど、前巻の内容があまり思い出せなかったという経験があります。

俺ガイルはなかなか最新刊が刊行されない事で有名ですが、他にも多くこういう事があります。

ですので、このブログにレビューを残せばそれを見返してスムーズにストーリーを思い出し最新刊を読むことができます。

このブログは自分のためでもあるのです。




冒頭にもあるように次回からはレビューを開始していきたいと思います。

私とライトノベルについて少し話そうと思います。

あまり文章力がないので、暖かい目で見てください。。。



次の4月から大学生になる私がライトノベルを読み始めたのは中学1年の時です。


きっかけは、東野圭吾先生のガリレオシリーズを買いに行った本屋でたまたま手に取った、松智洋先生の『パパのいうことを聞きなさい!』


それまで私は純日本文学を多く読んでいました。


なぜ、私がパパ聞きを手に取り読んだのかはよく覚えていません。

しかし初めて読んだライトノベルが予想以上のものだったのは覚えています。

日本文学に劣らない世界観。

同年代で感情移入しやすい登場人物たち。

中学生の私に伝わりやすいキャッチーなフレーズ。

1巻で終わらずに、何巻もストーリーが続いてくれるのも魅力的だったのかもしれません。

それに、会話文多めで、たしかにライトなノベルだなと感じたのを覚えています。

これが私とライトノベルとの出会いでした。



私はアニメを見るよりも先にライトノベルにハマるという珍しいパターンだったのかもしれません。


中学1年の時にライトノベルにどハマりした私は、様々な作品を現在も楽しく読んでいます。




「あなたにとってライトノベルとは?」と聞かれた時に、「人生です。」と答えることはまだできません。

しかしこれからもずっとライトノベルを読み続け何十年も経ったときに、まだライトノベルを読み続けていたら、いつかそう答えることができる日が来るかもしれません。





ふぅ、、


文章書くって大変ですね。


あれほどの文章を書く作家さんたちの凄さが改めて身に染みました。



最後に、私とライトノベルを出会わせてくれた『パパのいうことを聞きなさい!』の作者である松智洋先生。

松智洋先生は残念ながら一昨年にご病気のためお亡くなりになってしまいました。

しかし現在、先生が原案した作品である『メルヘン・メドヘン』は先生の意思を継ぐstoryworksの手によってテレビアニメ化されています。

先生がとれほど凄い作家であったのか、改めて実感させられました。

今更にはなりますが、ご冥福をお祈りするとともに、最大の感謝をここに記したいと思います。


本当にありがとうございました。