【適応障害】上司とのコミュニケーション | リタルダンドのブログ

リタルダンドのブログ

自分のこと、子どものこと、仕事のこと、適応障害のこと、お金のこと、その他気の向くまま書きます

直属の管理職とはうまくコミュニケーションが取れていたとは言えませんでしたショボーン

トップの方はよく気にかけてくれ、自分の部屋にたまに呼び、ソファで話を聞いてくれていました飛び出すハート

その方は私の体調を気遣い「仕事に来たくないのであれば休んだ方が良いのではないか、無理しない方がいい」と言ってくれていました

その方のお子様(今は成人されています)は学生時代、学校に行けない時期があったそうです

「無理せず行きたくなったら行けばいい」という態度で接したそうです

それを経験されたからかもしれませんが、私が「仕事に行きたくない」と思っていることを聞き、アドバイスをしてくださったのだと思います🙏

 

トップの方の気遣いに感謝の気持ちはありましたが、そのような気遣いをしてもらうことに慣れていない私は「申し訳ない」と思ってしまっていましたアセアセ

これ以上、その方と話をすると涙が出てしまいそうで、いつも早々に話を切り上げていました

職場で涙を見せることはできないと思っていましたガーン

 

 

泣もう少し、その方に甘えて話を聞いてもらったらよかったな、と今なら強く思います

その時の私は甘えることができず、理不尽な人事異動で体調を崩して自分は不幸だ、ばかり思っていました

職場から、仕事から逃げることだけを考えていましたダッシュ