☆渋谷文化村レンピッカ展☆ | 光井マルセロオフィシャルブログ「"MARUMARU DIARY'S"」Powered by Ameba

☆渋谷文化村レンピッカ展☆

おはようちゃんニコニコパーキラキラ



皆様、元気ですかチョキアップアップアップ


今日から GW…ニコニコチョキ



やりたいことが沢山ショック!アップアップアップ



とりあえず、渋谷文化村のレンピッカ展見に行きたいな~~~ニコニコチョキアップアップアップ



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タマラ・ド・レンピッカ(1898-1980)はワルシャワの良家に生まれ、思春期をロシアとスイスで過ごしました。18歳で貴族の弁護士と結婚するものの、翌年ロシア革命でパリへ亡命。働かない夫を尻目に画業で身を立てる決心をします。
やがてパリの社交界にも進出。プロの写真家に撮らせたハリウッド女優並みの自分の肖像写真を名刺がわりに、亡命貴族や財界人、文化人などをモデルに肖像画を 描きながら、着実に画家としての地位を築きました。私生活ではモデル達との数々のスキャンダルで浮名を流し、自由奔放に振る舞います。自分の魅力と才能を 誰よりも知り尽くし、それを武器に自らを貫く「セルフ・プロデュースの女王」。その生き方そのものが、作品にも強く表現され、レンピッカの作品を輝かせているのです。
レンピッカの作品はハリウッドの著名人、個人コレクター、画廊、美術館など世界中に点在しており、美術館などでまとまった点数を見ることは極めて困難です。
本展ではレンピッカ研究の第一人者アラン・ブロンデル氏とパリ・オランジュリー美術館館長エマニュエル・ブレオン氏の協力のもと、日本初公開作品約30点を含む油彩画の傑作約60点と素描約20点で構成する、まさに待望の展覧会といえましょう。



GW中レンピッカ展見に行きたいな~~~ニコニコチョキアップアップアップ