ちょっとネタバレ♡ 放送中止となった『朝鮮駆魔師』

　　　　　　　　　　　　　残念ながら　。。。　放送中止と　

　　　　　　　　最悪の結果となってしまった　このドラマ『朝鮮駆魔師』

　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　可愛い　　ドンユン忠寧

　　　　　　　　　　　　　どんなスタートだったのでしょうか

　　　　　　　　　　　Marcall 　１、２話　視聴しましたので　。。。

　　　　　　　　　　　少しだけ　〝ネタバレ”　ご紹介してみますね

　　　　　　　　　　　　　　　　。。。。。。。。。。。。。。。。。。

　　　　　　　　　　　　　　　前回のブログにも書きました通り

　　　　　

　　　　　　　　　（　画像すべて　：　ドラマのキャプチャー　より　）

　　　　　　日本で放送されるときは　この表示が消されていますので

　　　　　　　　　気が付かないと思うのですが　このドラマの１，２話

　　　　　　　　暴力性や模倣の恐れがあるため　『１９禁』　という表示

　　　　　　　　　通常の（史劇も含み）ドラマの放送は　『１５』のモノが

　　　　　　　　　　ほとんどなのですが　。。。　最近の　ドラマ

　　　　　　　　　　『１９』の表示のモノが結構多い気がします　

　　　　　　　　　　　　　　　今、どっぷり嵌って視聴中の　

　　　　　　　　　　　　　　ｔｖN　放送中の　ドラマ『マウス』　　

　　　　　　　　　　　　　毎週（水木）　２２：３０～　　　全２０話

　　　　　

　　　　　　　　　　１、２、１０話は　　　　『１９』　の表示　　です　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　（他は　『１５』　です～笑）

　　　　　　　　　　　　　　スタートに際して公開されたポスター

　　　　　

　　　　　　心優しい　善良な警察官を演じているイ・スンギssi　　ですが

　　　　　　　　　　先週木曜（４／１）の放送が　『１９』の　第１０話　

　　　　　　　　　　　と～～ってもショッキングな終わり方で　。。。

　　　　　　　　　　いよいよ　ドラマは　第二幕が　スタート　キャー

　　　　　　　　　　第二幕スタート　として公開されたポスター　が

　　　　　

　　　　　　　　　　　　すっかり　〝目つき”も変わって　。。。

　　　　　　　　　　第二章（１１話～）の放送が　ドキドキ　怖いですw　　

　　　　　　　　　　　ちょっと　　お話しがそれてしまいましたぁ　(笑)

　　　　　　このドラマも　サスペンススリラー　　とてもドキドキですｗｗ

　　　　　また後日　「日本での放送を願って」　ご紹介したいと思います

　　　　　　　　　　　　　　　　。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

　　　　　　　　　　　　それでは　。。。　『朝鮮駆魔師』　を　

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　北方　咸州（現在の咸興）城

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　太宗（李芳遠）　朝鮮の　第三代王

　　　　　　

　　　　　　　　　　北方を巡察していた太宗（李芳遠）は、人間の上に君臨

　　　　　　　　　　しようとする奇異的な悪霊(アザゼル）と出くわし、

　　　　　　　　　　死闘の末その悪霊を封印することに成功する

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　喜びの声を上げる人々の中に　

　　　　　　　　　　　　「バンウォン～～、バンウォン～～」　の声

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　父（李成桂）の姿が　！　　

　　　　　　　　　　　　　　「お前が殺した　芳碩（バンソク）の血だ」　　

　　　　　　　　　　李芳碩　・・・　太祖（李成桂）の八男（末息子）であり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝鮮王朝最初の王世子

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第一次王子の乱で異腹兄である李芳遠に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殺害される

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それから　１０年後　

　　　　　　　　　父の命を受けて　悪霊を封じる駆魔師に会いに向かう

　　　　　　　　　　　　忠寧大君　（太宗の三男／後の第四代世宗）

　　　　　

　　　　　

　　　　　　　　　　　（わ～ぁ　史劇でのチャン・ドンユン君）　

　　　　　　　　　　　　　太宗三男　忠寧大君（後の世宗大王）です

　　　　　　　　太宗によって封印された西域の悪霊（アザゼル）が目を覚まし　

　　　　　　　　　　　生屍となって　朝鮮を掌握しよう動き出し

　　　　　　　　　　　その恐怖に　朝鮮は混沌とし始めます　

　　　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　　　　太宗の末息子　江寧大君（カンニョンテグン）は生屍に

　　　　　　　　　　　　襲われてしまう　

　　　　　　　　　相変わらず酒女にうつつを抜かしていた譲寧大君

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オリ　（譲寧の情人）　　

　　　　　　　　　生屍が都に現れたことを聞いても　「いったいその生屍

　　　　　　　　　とはどんなものだ？」　　　（そんな態度であったが）

　　　　　　　　　弟（江寧大君）の事を聞くと急いで宮に戻る

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　助けを乞う息子に　父太宗は　

　　　　　　　　　　　　部屋に閉じ込めて　処刑しようとしますが

　　　　　　　　　　　　　王后の必死の願いで　剣を収めます

　　　　　　　　　　　山城の警備を任されていた譲寧に　　父太宗は

　　　　　　　　「生屍の正体が楊州官営の軍官だった。お前がきちんと

　　　　　　　　　警備をしていたらこんな事にはならなかったはずだ！」

　　　　　　　　　　　　　　　すると　譲寧大君は

　　　　　　　　「父上が事前に言ってくだされば、蟻も通れない程　防備

　　　　　　　　　したでしょう」

　　　　　　　　　　　　　父　太宗は　（呆れて）　

　　　　　　「先王の妾に手をつけたり、オリとい士大夫の妾に手を出すような

　　　　　　奴がくだらない言い訳をするな！　誰に先に言うかは私が決める

　　　　　　事だ！！」　　　　と

　　　　　　　　　　　（そうです！！　父太宗は　三男の忠寧に）

　　　　　

　　　　　　　　　太宗は　忠寧大君に　義州に行って生屍について

　　　　　　　　　調べるよう命じます

　　　　　　　　　兄の代わりに　私が行っても大丈夫かと問う忠寧に

　　　　　　　　　「この国の世子が行くところでは無い」　　と　

　　　　　　　（三男なら　もしも死んでも仕方ない、という事？？）　

　　　　　　　　　　　　　　　。。。　ここからは　　画像で～(笑)

　　　　　

　　　　　　　　ちょっと怪しい(笑)　もと高麗人の通訳官マルコ　と　

　　　　　　　　　　　　　　　　悪魔祓いの牧師　ニコラス神父

　　　　　

　　　　　　　　　　　　これが　！　非難の一つとなった

　　　　　　　　　　　　　　　中国式　ご馳走での接待　？！　(笑)

　　　　　　　　　　　　でも。。。　ちょっと考えてみると　。。。

　　　　　　　　　　明国（中国）との国境付近へ向かったのだから

　　　　　　　中国式のお料理・・・も　有り！　かな～なんて気もしますよね

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　　　　こんな場面の連続～～～！　ちょっと疲れました　

　　　　　　　　　　　　　　　　　お目目直しに～～～

　　　　　　

　　　　　　　　　　素敵ですｗ　　ピョリ役の　キム・ドンジュンssi

　　　　　　　　　　　　整った顔立ちとスタイルをもつビョリ　ですが

　　　　　　　　     幼い頃から　精肉業と言う貧しい身分のせいで

　　　　　　　　後ろ指を指されて育ち　。。。　ちょっと歪んだ性格の持ち主

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の　ようです　　

　　　　　　　　　　　　どんな風に物語が進んで行くのか　。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　楽しみにしていましたので　とても残念　

　　　　　　　　　　　せっかく　頑張って演じていた俳優陣・制作陣の皆様

　　　　　　　　　　　　　　本当に　残念。。。　お疲れ様でした

　　　　　　　　　　上手にお伝え出来なかったかもしれませんが　ユルシテネ

　　　　　　　　　　　　　とっても残念　放送中止　『朝鮮駆魔師』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　。。。　〝こんなドラマ”　ちょっとネタバレ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お伝えいたしました