進まないまま 。。。 ドラマだけ視聴中 

あらすじの続きは、3月から予定されている日本初放送
(スカパー!KNTV)のスタートに併せて

暫くは 。。。オンタイム視聴しながら

>おもしろ見所を ≪即!速報≫ したいと思います。
ネタバレします。 ご注意ください
韓国SBS ドラマ≪六龍が飛ぶ≫ 29話 (1/11(月)放送)
(前話まで) キル・ソンミを追ってバンジとヨニは山深い寺にやって来る。
そこへドジョンが追いつきやって来た。
見失ったソンミの行方を探りにヨニが去った後、ドジョンとバンジは



老婆の手を引く女とすれ違う 。。。


ムミョンにさらわれたと思っていた母の姿、その後を追うが見失う。
その事をプ二に言うが、何故か不穏な表情を浮かべるプ二。
実は、プ二は偶然聞いてしまったのだ。
母が失踪した日、ふと目を覚ますと「子供たちと縁を切る決心がついた」
という母の言葉を。夢だ思って生きて来たけど・・・確かに聞いた、と。
母を救わなくてはと言うバンジに、プ二は何故か深い恐怖を感じる。
母は自ら出て行った?母はもしかしてムミョンの一味??
何かが隠されている、そんな謎が広がって来る 。。。
( いよいよ面白くなってきました。
)(29話)
「昌王」の正統性を疑う者達は、「昌王」を廃し「定昌君(チョンチャングン)」
を即位させようと言う動きが出る
史実(その理由)詳しく知りたい方は
コチラ →
テーマ「(李氏)朝鮮王朝史」ドラマを参考に時代を追って「李氏朝鮮王朝」誕生まで(1~3)
特に その3 をご覧いただけると嬉しいです。



チョン・モンジュは定昌君の家に出向き、即位すべきと説得する。

これを知ったバンウォンはドジョンの元へ行き、モンジュの行動を批判し
「今が期会だ、父を王位に就けるべき。」とドジョンに訴えるが ・・・
ドジョンは「モンジュと共に理想を立てる。いずれその時が来るはずだ。
私を信じなさい」 と言い ・・・

「もしモンジュがムミョンと関係していたのなら、私が彼を殺す」 と断言する。
しかし、その言葉に少しずつ不信感が芽生えるバンウォン。
( 二人の間に、次第に〝隔たり”が 。。。

)

≪チョン・モンジュ≫ と イ・バンウォンそして更に ≪チョン・ドジョン≫ と イ・バンウォン
≪史実≫は変える事は出来ませんから 。。。


これから起きる≪事件≫
また追々


一方、キル・ソンミから母に会いたいのなら必ず一人で来るようにと
言われたバンジ。 迷いながらこの事をバンウォン達に話すと・・・
上王陛下から下賜品が届くと言う時間と何故か一致していることに
不審を抱く。 暗号を読み解くと・・・「死・花・桂」
父の命が危ないことに気づき

定昌君はお飾りだけの王位に就くことを避ける為、ユンランと逃亡しよう
とするが追手の射た毒矢に刺さり倒れる。
そこに現れたムミョンの一味ユクサンが解毒剤を持って現れ、
「それを渡す代わりに・・・」と、定昌君に即位を要求する。
これを見たバンウォンの配下が定昌君を襲うと

≪解毒剤≫を守ろうと
この「ユンラン」がもう一つの顔を
凄まじい武術を繰り広げるこのユンラン(允朗)
驚き戸惑う定昌君に 「まずは解毒剤を」と言いながら
哀しく封印してきたもう一つの名前が有る事を告げる。

え~っ
「チョク・サグァン」 

(高麗最高の武将である)チョク・ジュンギョンの
〝谷山剣法”の最後の伝承者 。。。 「척사광(チョク・サグァン)」
文責はMarcallにあり、確かなものではありません。違訳・思い違い等により修正・追加も有るかも


ご理解の上、画像も含め転記転載はご遠慮ください
