(2014/5-6ソウル旅行記)  映画「儀軌、8日間の祝祭~3D」 | Marcallのイケイケ韓国ブログ

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子供の受験勉強と一緒に韓国語を勉強し始め、娘息子は父母に。私もハルモニ~♡
 根底に流れる〝史実”を知って、 もっと楽しく『韓国史劇』を観ませんか?
歴史大好き ♡ Marcall の 『アジュンマ目線で歴史探究』  どうぞ皆様ご一緒に♪

 清渓川の川辺の壁に描かれている 正祖王の水原行幸を描いた≪斑次圖≫見て


    いよいよワクワクドキドキ  映画「儀軌、8日間の祝祭~3D」を観にあし


       3Dメガネ 〝初体験” です。 (笑)



  2014.4.17韓国公開



          内容については、コチラをご覧ください


                     ダウン


          注目映画!「儀軌、8日間の祝祭~3D」



         。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


    3D眼鏡のお蔭で 。。。 まるで目の前で起こっている事の様でキラキラ目


     「正祖王達の行幸あし」を、自分も一緒に見物しているような錯覚にビックリマーク


     予想を裏切らない ~~~ とっても感動合格 の映画でした。



     (もみじ映画「逆鱗」を観た後でしたので共通部分が沢山有り、一層感動できたのかも


      しれません。 日本でも、人気のヒョンビン主演映画「逆鱗」だけでなく、この


      映画「儀軌、8日間の祝祭~3D」 そして・・・これから公開される予定の映画


      「思悼~8日間の記録」是非併せて公開してほしいです。 


      どうして正祖が行幸の日数を≪8日間にしたか≫の理由が分ります にひひチョキキラキラ



            。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




          注意 それでは まただいぶネタバレになりそうです、ご注意くださいビックリマーク


                   (公式サイトの画像一部お借りしました)


 

 


      都のある漢陽(ハニャン:現在のソウル)から父思悼世子の墓所のある水原(スウォン)


      まで・・・33kmのも及ぶ ≪行幸≫の様子です。


                 注意≪行幸(행행)とは・・・王様が宮殿の外へお出ましになることです。

                                 ある場所へ「目的をもって」行かれることです。


                     王が複数の場所を廻ることは≪巡幸≫と言われます。

                     韓国語では ≪순수(巡狩)≫と言うようです。

 

        
         


         王のお顔を拝見することは〝光”を拝むこと。。。  「観光」と称したと。


               (〝観光″にはこんな語源が有ったのですね~ひらめき電球) 


 


         その様子は 選び抜かれた画員たちの手によって事細かに記録され 。。。


 


      3D化された映像が繰り広げられます。 キラキラキラキラ目


       想いを込めて丁寧に造られた母の乗る〝慈宮駕轎(チャグンカギョ)” 


       その後ろに正祖の〝座馬”が続きます。 


       (事前に清渓川の陶磁壁画で予習にひひチョキしたとおり・・・やはり、正祖は


        輿「正駕轎(チョンカギョ)」ではなくここに乗っていたとの解説が入りました)



 


      圧巻ビックリマークは、この「鷺梁津(漢江)に架けた船の橋」 。。。 ドラマ「イサン」で出てきたあの


           チョン・ヤギョンが考案した≪船の橋≫虹です。


          橋の長さ330~340m 浮力を考慮して端から中心に大きさを変えた36隻の船


          を、特殊な方法でつなぎ合わせ、大きな橋を造り、出入り口・中央に門を設置。


            (スゴイです~~キラキラ  製造過程が目の前で繰り広げられますクラッカー


 


          そこを渡るあし 大行列を 。。。。。 


   人々は 目


          とても幸せな想いでラブラブ見守ったそうです。  


          (私もすっかり、このうちの一人の様になって見入ってしまいましたキラキラ目ラブラブ



      行幸は 。。。 一日ごとに詳しく本にまとめられます。


     虹 一日目 (陰2月9日)


 
 


        昌徳宮を出発。 (1772名の随行員、馬786匹、楽隊118名、騎手280名等


                           実際の参加人員6000余名に及ぶ)


     虹 二日目 (陰2月10日)


        黄金の鎧姿で 正祖は「華城」到着。


 

     虹 三日目 (陰2月11日)


        文武科擧、および盛大に軍事練習を。 



     虹 四日目 (陰2月12日)


        母恵慶宮と共に「思悼世子」の墓所へ参拝。 (母にとっては、夫世子が亡くなって


        初めて参拝だったそうで、その涙の姿にはジ~ンとなりました。)


        その前に一人参拝した正祖、ひとしきり涙を流した正祖。母の涙の姿を見つめながら


        毅然と涙を流さず、強い姿を見せたそうです。



     虹 五日目 (陰2月13日)



 


        行幸のハイライトである 母の還暦祝いクラッカーが盛大に行われました。


        花火を高らかに揚げ打ち上げ花火 その様子は人々にも ≪幸せな時間≫を共にラブラブという


        思いが込められたそうです。



     虹 六日目 (陰2月14日)


        華城での最後の日。


        明け方、4813名の華城住民たちに≪米や塩など≫を分け与え、老人たちを招待し


        絹織物などを分け与え礼を尽くしたそうです。



     虹 七日目 (陰2月15日)


        漢陽へ戻る途中、正祖は何度も人々の話に耳を傾け、その苦労・痛みを取り除くべく


        力を注いだそうです。実際に127件もの苦衷を直接解決したそうです。



     虹 八日目 (陰2月16日)


        鷺梁津を渡り、昌徳宮へ戻った正祖一行。


        祝祭を終えて 。。。 その模様を詳しく記録「儀軌作成」を始めた。




      『正祖19年 檀園:金弘道(ダンウォン:キムホンド)が指揮、


     本儀軌、初めての印刷本≪'원행을묘정리의궤(園行乙卯整理儀)≫ です。』




           。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



 


       少し違訳も有るかと思いますが 。。。 このような内容でした。



         この≪8日間の祝祭≫には 目的が大きく3つあったようようです。



        1. 母恵慶宮・・・そして、亡き父の 『還暦』を祝う事。


        2. 人々の苦しみを和らげ、倖せを分かち合いたいという「人民への想い」


         そして 。。。3.強固な意志を あの父の米びつ死に関わった者達に示すためにも


         力で制するのではなく、態度・行動で示した。。。と言うのです。





      最後に この祝祭がなぜ 『8日間』で行われたかと言う事 。。。ビックリマーク


        それには こんな意味を込めたそうです (あ~~、marcall 感動ラブラブ!ラブラブ




        あの悲しい事件「思悼世子、米びつ死しょぼんあせるとなったのは 。。。


        「米びつに閉じ込められて」 。。。 8日目 雨の降る日の事でした。 

         
     
 


      11歳のイサンには、なすすべもなく 父を死に至らせてしまった悔恨の日。




      この〝悲しい8日間″の思い出を 幸せな〝祝祭の8日間”に塗り替えようと


      新たな決意と両親への深い愛情ドキドキを込めたそうです。





           。。。 何だか 『熱~~~いメラメラ』 映画感想文になってしまいましたにひひあせる


               ごめんなさい。 とっても奥の深い 良い映画ラブラブ!でした。



            是非~~ラブラブ こう言う映画も 日本の『韓国ドキドキ大好き皆様」に


            ご覧いただきたいな~~~と、 熱い想いを込めました~~チョキ




       綺麗な映像と 。。。 心地よい耳音譜ヨ・ジング君のナレーションビックリマーク


            日本でも是非 公開クラッカークラッカー していただけますように~~~パーラブラブ!





          (2014.5-6 ソウル旅行記 映画「儀軌、8日間の祝祭~3D」)