仕事を終えて帰り道 チングから連絡が入りました (笑)
速報 「決まったよ~、ユ・アイン思悼」 って。
帰ってすぐ 食事の支度もソコソコに (笑) チェック~~
やはり 遂に合意に至りましたぁ
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イ・ジュンイク監督 ≪新作韓国映画「思悼(サド)」キャスティング≫
思悼世子(正祖イサンの父)役 : ユ・アイン
朝鮮王朝21代王英祖(思悼世子の父)役 : ソン・ガンホ
後の恵慶宮(思悼世子嬪)洪氏(イサンの母)役 : ムン・グニョン
英祖後宮暎嬪李氏(思悼世子の生母)役 : チョン・ヘジン
。。。こちらまでは、前回詳しく書きましたとおりです。
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そして、新しくこの方々も
思悼世子嬪(恵慶宮)の父 洪鳳漢 役 : パク・ウォンサン
「ペクドンス」ではチョン・デホ役、そして日本でもBS11で間もなく
放送開始するドラマ「サメ~愛の黙示録」でも重要な人物ビョン刑事
など、幅広く活躍中。
そして~~~こちらの参加とっても嬉しい
映画「カンチョリ」では、ユ・アイン君の「愛する母さんスニさん」役を
仁元王后金氏(英祖父19代王粛宗の第二継妃)役 : キム・ヘスク
映画「カンチョリ」より
仁顕王后閔氏(イニョン王后)とヒビン張氏の死の翌年(1702年)
15歳で42歳の粛宗の継妃となる。1720年粛宗死後、ヒビンの
息子が景宗即位すると「王大妃」に。1724年景宗が亡くなり、景宗
異腹弟(淑嬪崔氏=同伊トンイの息子)が英祖即位すると大王大妃
になる。 英祖にとっては生母(トンイ)亡き後、母の様な存在。
≪映画「カンチョル」で母息子を演じた二人≫
この映画の中では、
≪可愛いおバカ母さんスニさんを 全力で守る息子カンチョル≫
あるインタビューでアイン君について聞かれたヘスクさん、
「とっても頼れる〝男”を感じた」とコメント。
彼の魅力にドップリハマったそうで、この映画は彼女にとって
「ラブストーリー」と言って笑っていました。
ドラマ「張玉貞、愛に生きる」で粛宗を演じたことのあるアイン君
の妻の役は叶いませんでしたが(笑)、この映画「思悼」では義理
ではあっても≪祖母役≫を演じると言う事ですね
・・・ 二人の競演もとても楽しみです
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新作映画「思悼、8日間の記憶」 この夏クランクインです。
息子を米びつに閉じ込めて、結局死なせてしまう父英祖の苦悶と後悔。
たった一人の息子の奇行に、賛同するしかなかった悲しい母暎嬪李氏
そして、息子イサンを守るため絶えければならなかった妻(恵慶宮洪氏)
朝鮮王朝6大秘史の一つ ≪秘史であり・・・悲史でもある≫この事件が
秀でた演技力の俳優たちによってどのように描かれるか
想像しただけでも ワクワクしてきます
父によって閉じ込められた米びつの中で8日後、悲しい死を遂げた
世子 ・・・ この悲しい悲しい≪米びつ死事件の真相に迫る≫
をテーマに一生懸命調べた事をまとめてあります
どうぞこの映画を観る前にご覧いただけたら。。。嬉しいで~~す
皆様に~~~ プレゼント