(2011.7韓国旅行記)   第3弾 京畿道高陽「西五陵」 一人でじっくり!! | Marcallのイケイケ韓国ブログ

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子供の受験勉強と一緒に韓国語を勉強し始め、娘息子は父母に。私もハルモニ~♡
 根底に流れる〝史実”を知って、 もっと楽しく『韓国史劇』を観ませんか?
歴史大好き ♡ Marcall の 『アジュンマ目線で歴史探究』  どうぞ皆様ご一緒に♪

行ってきました、『西五陵』  ラブラブ!チョキ


地下鉄3号線で、元堂(원당ウォンダン) 駅から


9701の上りバスで ・・・ 서오릉앞ソオルンアプ(西五陵前)で下車です。




Marcallのイケイケ韓国ブログ  バスを降りて、進行方向を見ると・・・

                            (・・・ ここを、左に入って 走る人

    

Marcallのイケイケ韓国ブログ  有りましたひらめき電球 『西五陵』 チョキ


 『西五陵』 とは、


「敬陵、昌陵、明陵、翼陵、弘陵」 の五王陵をさしますが、そのほかに

13代明宗の1番目の息子 順懷世子とその妻 恭懷嬪尹氏の墓である順昌園、

21代英祖の後宮であり、あの思悼世子の母 暎嬪李氏の墓である綏慶園、

そして・・・なんと~~ビックリマーク

あの19代粛宗の後宮であり景宗の母、張禧嬪叫びの大嬪墓も区域内に有ります。目



 。。。。。。。 それでは、チケットを買って(大人1000w、小人500w)、中へ あし音譜


右に曲がって進むと・・・  


             ダウン


  
Marcallのイケイケ韓国ブログ  こんな、気持ちの良い木々の中をあし





ここは  『綏慶園』 ・・・21代英祖の後宮であり、正祖イサンのお父さんである

                   思悼世子(サドセジャ)の母 暎嬪李氏の墓です。



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 Marcallのイケイケ韓国ブログ  『綏慶園』 


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さらに あし 


               ダウン



これは、 『翼陵』 ・・・19代粛宗の正妃であった仁敬王后金氏の陵。

               トンイのブログの中で書きました「天然痘」を患い

               20歳で亡くなった王妃の陵です。



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 Marcallのイケイケ韓国ブログ   王妃の陵ですから立派 ビックリマーク 

 



 Marcallのイケイケ韓国ブログ  『翼陵』


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         ダウン


さらに進むと、こんな標識が・・・


 
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 それでは、まず

    『順昌園』 から・・・13代明宗の長男順懐世子と世子嬪恭懐嬪の墓。

                世子は13歳で死。 「王になることなく」亡くなった

                世子の墓は 「・・・園」と言うそうです。

                      
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Marcallのイケイケ韓国ブログ  『順昌園』



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            ダウン


次は、 あの有名な 「仁粋大妃」が眠る陵です。ベル


 「仁粋大妃」というと・・・・・


今、bsで放送されている 「王と妃」でチェ・シラ演じる 9代成宗の母です。

「王と私」はまさに成宗の時代のドラマですが、この2つを比べると、「大妃」

と燕山君の生母(廃妃ユン氏)を違った目線で描いているのでとても面白いです。


  実際の 「仁粋大妃」はどうであったのか・・・・・

もちろん、世子のまま亡くなった夫の弟が継いだ「王の座」を、自分の息子を

次期王にさせたことで、息子を守り自らの夢を叶えた強い女性であったことは

事実のようです。


  それでは、 


 『敬陵』とは・・・ 7代王世祖の長子であり、懿敬世子(ウィギョンセジャ)に

           冊封されたが20歳で亡くなった。第2王子が成宗となると、

           「徳宗と追尊」された。妃は息子成宗が即位時「昭恵王后」と

           追尊された後、「仁粋大妃」となる。

           大妃は、聡明で学識に優れており、婦人に礼儀作法を教える

           ための『内訓』という書を著し、  漢文の経文をハングルで

           訓読文に訳したそうです。

           ここは、その 「徳宗と仁粋大妃」の陵です。



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向かって左が仁粋大妃、右が徳宗の陵です。

   なんだか、 大妃のほうが「付属物」が多く豪華な感じが・・・・・



通常は 「王は右(向かって左)」 「王后は左(向かって右)」に造られる


 ようです。 このように逆にビックリマークと言うのはこの「徳陵」だけとかにひひチョキ



 

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     「仁粋大妃陵」                   「徳宗陵」


            併せて・・・・・   『敬陵』 です。


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       ダウン

 山道を少し登ると、左側に・・・・・・・・   あの怖い叫びDASH! 


  張禧嬪の墓 『大嬪墓』 があります。


 
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Marcallのイケイケ韓国ブログ  『大嬪墓』


  王の母と言っても後宮であると、やっぱり「正妃の陵」とは大違い、粗末な感じ。

  敷地内に「粛宗」の陵もあるのですが、端と端に離れていて、生前の悪事の数々

  を思うと・・・「なんだかいい気味」と思うのですが。(笑) べーっだ!チョキ


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       ダウン


 さらに山道を、くねくね進むと・・・・・・


 『弘陵』 に。


 この  『弘陵』とは・・・ 21代英祖(イサンのお祖父さん)の正妃の陵です。

                生涯、先王達の王妃に敬意を示し、女官や側室をまとめ、

                子宝に恵まれぬまま66歳の生涯を閉じた。左の空間部分は

                本来、英祖を祀るための空間であったが、崩御後、東九陵

                に埋葬されたので、そこの空間は空いたままになっています



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                    左側が空いています目ひらめき電球   『弘陵』 です。


                         上手く写らず・・・ 画像お借りしました。


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そこから、かなり傾斜のある坂を上ると・・・・・・


    『昌陵』 ・・・ 8代王睿宗と継妃安順王后の陵。

            韓 明澮(ハンミョンフェ)の娘ではなく、次の王妃です。

           7代世祖の第2王子であったが、兄の死後世子となり、王位に。

           病弱であったため、在位1年2ヶ月と短かったが、貧困にあえぐ民

           を救う為の功績を残したそうです。



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                           『昌陵』 です。



     ダウン    ショック!DASH!  トコトコ・・・ 結構疲れました。(笑)


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  やっと、最後になりました。

  一旦外に出て・・・ 駐車場の脇の小さい門を入っていくと

                   。。。。。。 『明陵』 が。


 『明陵』 ・・・ 二つに分かれていて

         右側が 19代粛宗と第一継妃仁顕王后の双陵

         (張禧嬪によって一度は廃位しますが、また復位された末、

          亡くなった悲劇の王妃が、粛宗と一緒に双陵として眠ってます)

                     ・・・・・・ 良かった良かった。 しょぼんラブラブ


          左側が その王妃亡き後継妃となった仁元王后の単陵です。

          (同伊が粛宗の意を飲んで継妃となっていたら。。。。。

         ここに入っていたわけですよね、きっと。 ひらめき電球あせる


      
            
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  第2継妃 陵                      粛宗と第1継妃 双陵




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   ゆっくり、説明の標識を読みながら回ったので、



       とても満足しました。   ラブラブ! 音譜



   近くに 『西三陵』 もあり、


    ここには・・・・・  三つの王陵のほか、


              ・ 16代仁祖の長男、昭顯世子と妃(愍懷嬪姜氏)の墓「永懐園」          

              ・ イサンとソンヨンの間の王子、「文孝世子」の墓「孝昌園」

              ・ そして、ソンヨンの墓も 後宮の墓の一角に。

              ・ 「王と妃」や何より「王と私」でおなじみのあの燕山君の母、

                 廃妃尹氏の墓もあるそうです。


           。。。。。。 次回の楽しみに、残しておこうと思います。  ラブラブ!音譜