6月21日～24日まで、3泊4日で初の沖縄子連れ旅。
メンバーは、旦那さんとお義母さんと娘（5ヶ月）と私の４人で行ってきました
子連れ旅行に憧れていたので、夢が叶って嬉しい(≧▽≦) とワクワクな気持ちもありつつ。。。
やっぱり赤ちゃん連れでの飛行機旅は初めての連続だったので、とにかく不安要素の方が大きかったのですが・・・・・（もしも！な事が起きる事前提で、あらゆる妄想して疲れてました
）
実際はそれに勝るほどの・楽しい楽し～～い旅行となりました
｢子供がいると、大変だけど更に楽しい！って感じだね～～｣ と帰って来て２人で言っていたのですが、
実際うちの娘はほとんど手がかからなかったのでほんとにビックリでしたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ
普段、家にいるときの方が大変だったわぁー
としみじみ感じるほど。
乗り継ぎがある為、計４回で本当に心配だった飛行機でもほとんど寝てくれたし♡
滞在中もずーっと笑顔でいろんな人に話しかけてもらったり抱っこをしてもらって。≧(´▽｀)≦
たぶん、一番楽しんでたのって娘だよね?! とみんなで言ってました(´Д｀；)
普段の生活ではできない体験を、娘も親の私達もたくさん吸収して帰ってこれたのが一番の収穫でした
前置きが長くなりましたが
忘れないうちに早速旅行記を(゜д゜；)
★★出発日・新千歳～福岡経由～那覇★★
今回の旅行は、久々のパッケージツアーで。
過去２回の沖縄旅行はＡＮＡのパッケージだったので、初めてのＪＡＬ線での沖縄でした＾＾
娘の初めての
ベビーカー♥♥
このベビーカー、搭乗口ギリギリまで乗せててＯＫな上に、下の台に手荷物がたくさん置けてメッチャ便利ですねー!!
移動が楽々でとても助かりました
そして去年の９月以来なので、９ヶ月ぶりの千歳空港。
３月にフードコートがＯＰＥＮしたので、楽しみにしていました＾＾
同じ階のレストラン街は高いし微妙・・・って感じのお店が多いけれど、ここのフードコートは和洋中韓にファーストフード、どれもハズレなし！！な感じでとても良かったですﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
とっても広いので、ベビーカーでも入りやすいし♪ これからはここだな・・と思いました。
出発まであまり時間がなかったので、フードコート内のフレッシュネスバーガーで機内で食べるお昼を買いました。
それにしても千歳空港にフレッシュネスができるなんて～～♥♥嬉しいー
娘もなぜかフードコートでとってもご機嫌。
お昼ご飯をGETした後は、レストラン街付近の授乳室へ。
新しいだけあって、どこもかしこも綺麗！！
ここの調乳機で、離陸時にすぐ飲ませられる様にミルクを作っておきました。
往路は福岡空港経由、１１：２０発の便。
オムツは搭乗する直前に替えようと思っていたので、搭乗ゲート近くのトイレへ駆け込もうとすると、近づくほどに大勢の人がなにやら携帯カメラを構えているー!!
よく見ると、日ハムの選手達～～ヽ(*'0'*)ﾂ
翌日から福岡ドームだったようで、同じ飛行機に乗れました( ´∀｀)
普段ほとんど野球を見ない私は、実は全然気づかなくて｢誰？？芸能人？！｣ なんて言ってたのですが、お義母さんが｢あれ～～中田だよ！！｣教えてくれて、やっと気づきましたヽ(;´ω｀)ノ
中田翔君はいちばんカメラを向けられていて、なんだか凄く感じ良さそうな人でした。
旦那君いわく、ほとんどの主要選手がいたそうです。（ハンカチ王子はいなかった）
娘の準備あれこれで急がしかったので、そんな貴重な(？)時間もあっという間に過ぎて行き・・・
いよいよ。
ドキドキの娘の人生初の瞬間がやって来ました。
機体が動き出した後にゆっくりミルクを飲ませて、｢泣くな泣くな～～～～＞＜｣ と念じていたら・・・
お見事(´◡`♥)
このまましばらくお眠りになり、約１時間後に起きたものの
その後１時間程は色々持ってきたおもちゃで遊んだり、みんなであやしてたりでご機嫌に過ごし、着陸の前には再びグッスリ・・ととってもおりこうさんでした・°・(ノД｀)・°・
親達はさすがに終始ハラハラドキドキで、全然くつろげませんでしたが(;^_^A
無事に２時間半のフライトをクリアし、福岡空港に到着。
乗り換えの搭乗時間までは約３０分くらい余裕があったので、授乳室でオムツ換えなどをして過ごしました。
福岡～那覇線はご当地ヒーローの“琉神マブヤー”のデザインでした。
福岡～那覇間では、離陸時に授乳すると那覇に到着するまでずーっと眠っていた娘(ﾉ´▽｀)ﾉ。
本当に良い子です!!
久しぶりーーーーーーーー!! の那覇空港。
台風後の影響でこの日は雨でしたが、来れて幸せ(´◡`♥)
今回のレンタカーはトヨタレンタカーにしました。
このチャイルドシート、ちょっと年季が入っていてあまり良くなかった・・(-_-メ
しかもシートが固めで乗り心地が悪いのか、寝ているとき以外は娘がかなりの確立でグズリだしまして
普段は神的なチャイルドシートの意味がここでは全く・・・でした(TωT)