なんかこうゆうのってちゃんと文章としてまとめておかないといけない気がした。
たぶんかなり長くなっちゃうけど。それでも後で読み返した時にふふって笑えて。懐かしくなって。すこし寂しくなって。そんな時のために。
今思い返すと、あいつとはずっと一緒にいた。
クラスでも。部活でも。行きも帰りも。土日だって一緒だったし。遊ぶ時も一緒だった。
家以外の時間はほとんど一緒だったんじゃないか。そう思うくらい一緒にいた。
喧嘩したこともあったし、ウザいと思うこともあったけど、なんだかんだいつだって一緒だった。
このまま大人になっても今みたいにくだらないことしてバカみたいに遊ぶんだろうなぁって思ってた。
1年の時、初めてあいつとダブルスを組んだ。
軟式テニスのクセが抜けず、まったくコントロールできない彼と、完全に初心者の僕という部内最弱のペアが生まれた。
正直あいつとのペアはすごく嫌だった。
あいつが触ると失点する。そのくせずっとコートを走り回ってる。しかも練習も真面目に参加しない。
少しでも上手くなろうと練習する初心者の僕からしたら、1番嫌な存在だった。
3年の時、僕とあいつは初めて大きい大会に出た。
僕達にとっての初めての大会。そして先輩達の最後の大会。
結果は初戦敗退。
正直ものすごく悔しかった。
練習であいつはミスしてばっかりで、いつも僕が注意する側だった。それでも試合では違った。
ミスしちゃいけない。そう思えば思うほど僕が先にミスをした。
試合が終わったあと、僕は急いでベンチに戻った。
あいつになんて言えばいいか分からなかった。
ごめんなさい。長くなりそうなので、今日は一旦これで終わります。