1月10日(金)晴
琴電瓦町の地下で自転車を借りる手続き。変速無しアシスト無しのフツーのママチャリしかないけど、100円で6時間。夜11時まででも200円。距離を長く走るつもりだったのでちょっと不安があるけど、とりあえず走ろう。山の上のお寺はおきらめて次回バイクかなんかでまわろうかね。それにしてもレンタサイクルはどこもそうだけど、シートを目いっぱい上げてもポジションが決まらず。身体の大きな人は苦しいだろうなあ。
人は歩きで自転車はエスカレーターで地上まで出る
朝焼けに染まる高松城は、残念。修復中で入れず
フェリーターミナル視察。ここからは目の前の島々に行けるようです。神戸行きは2kmほど東の埠頭でした。
釣れずに帰る釣り人。コブダイが釣れるのだけど、美味しくはないとのこと。
高松駅方向。ずいぶんと高いビルが目立ちます
駅前のJR系列のセルフうどん店「めりけんや」でかけうどんにアジフライの朝食後、東へ。大きな道を行く途中で「四国のみち」発見。小さな川沿いに進む。遍路道は車があまり来ないので自転車にとってはありがたい。
水位調整のゲートがありました
84番屋島寺、85番八栗寺は山の上にあるので膝に不安のある状態では遠慮させていただきました。電動アシスト付きだったら行ったんでしょうけどねえ。ちょっと残念ですが、そもそも八十八ヵ所全てをまわろうという熱心な計画ではないですからね。さ、次だ!
自転車も走れる遍路道を見つけて走っていると平賀源内記念館に到着。江戸時代のダヴィンチですね。これは見ておかないと。見学。スタッフの方にお願いして顔出し看板の写真ゲット。ここにもレンタルサイクルがありました。電動アシスト付きも。しかし、一度行かないと決めてしまったのでここで自転車を借りて山寺の84番屋島寺、85番八栗寺に向かう気にはならず。次回以降に情報として覚えておくことにします。
源内様と生家
源チャリ
86番志度寺到着。ここまで約24km。足が慣れてきたからか変速もアシストもないママチャリでも全然平気です。ここから南進します。お腹空いたけどうどん屋さん見当たらない。昔、讃岐には喫茶店よりうどん屋さんの方が多い、と聞いたことがありますが、どっちも見当たらないじゃないか。
うどん屋さんどこ?
交通量の多い道から遍路道へ逃げる
87番長尾寺到着。31km。大きな良い声で般若心経を上げているお遍路さんがいらっしゃいました。格好良いですね。長尾寺名物甘納豆入りおはぎ2個200円をいただきます。ちょうど良かった。直後に観光バスが入ってきたのでひょっとするとタイミング悪く手に入らないところでした。
名物の甘納豆入りおはぎ。甘さ控えめでした
ここから西進。地図を見ると今日はちょうど真四角なルートになるようです。遍路道が見当たらないけど、細くて交通量の多い道を嫌ってなるべく並行している裏道を選んで走ります。
やがて大きく派手な田村神社の陰に隠れるようにひっそりとした83番一宮寺。45km。ここから北上して高松に戻ります。
田村神社は賑わっていました。まだ正月だったね。雪が無いから実感がわかない。
国道193号は走りやすく、下り気味になっていることもあって快適な帰り道でした。国道11号との大きな交差点では歩道橋を渡るようになっていました。エレベーターで上がれるようになっているなんてさすが21世紀。しかし、面倒くさい。次回は車道を時速30km/hで交差点を突破するのだ。
自転車ごと乗れるエレベーター
高松市内をウロウロしているとすごい看板を発見。「地上最強のウドン ゴッドハンド」と書いてあります。あまりのインパクトでカメラがぶれました(ただの下手くそか)。すし屋のような構えですがセルフのうどん屋さんのようです。これは行かねば。付近で時間をつぶして17時の夜時間オープンに合わせて突撃。一番乗りでした。店主が奥でうどんを打っています。ぶっかけ小冷を注文すると8分くらいかかるけど、いいですか?と言われました。もちろん待ちますとも。天ぷらはこれから揚げるところでしたのでアナゴ天とイワシ天をお願いしました。290円+130円+100円。安!
さあ!ゴッドハンドのうどんだ。最強というからには強いコシなのか?俺の歯は持ちこたえられるのか?と期待したのですがそれほどでもなく。これが地上最強のうどんであるかどうかには少々疑問が。いや、旨かったですよ。天ぷらも揚げたてだったし。確かに今回の旅で出会ったうどんの中では最強でした。ゴッドハンド、「この旅最強のうどん」ということで。
これがゴッドハンドのうどん。アナゴ天、でかっ!
ママチャリで約56km。変速やアシストが付いて無くても自転車があれば行動範囲が全然違います。しかも自分で管理しなくて済むからこのレンタルサイクルというのはもっと活用できそうです。
おまけ
きれいなアーケード街





















